ゴミ屋敷から火が出たとか・・・！？

マンションに住む女性の部屋の、ゴミの山がくすぶり、
火事が起きたと長女が話していました。
私への警鐘として^^；　それに対して母は反論。
「あ～、そういう意味ではお母さんの部屋はゴミ屋敷ではない。
ゴミはそんなにないもん。散らかってるけどゴミじゃない。」
そうなんです。この話で気付いたんです。
片付けていて、それほど捨てる物はない。
もちろん「捨てられない性格」だからですが
ゴミ屋敷の方の住まいは、本当にゴミも物も一緒くたですよね。
私の部屋にも確かにゴミが多少・・・。でもほとんどは、
捨てられない物たち。決してゴミではありません、私にとって。

片付けていると、大切な物が次々出てきます。
特に、集会の兄弟姉妹方から戴いたお手紙や写真。
それぞれに愛が篭っています。
しばらく集えないでいたころ戴いた某姉妹からの短いカード。
スイスキャンプに行った時の、ベックさんが
１人で写っている写真が同封されていました。
（もうスイスキャンプは無いそうで残念です。）

さて、後は衣類のある部屋が残っています。
また、既に手をつけた部屋も実は中途半端。
　　しかしこちらはもう時間がありません。
　　まあなんとか見栄えよくまとめておきましょう。。。
これに懲りて、こまめに、各物があるべき場所に
ちゃんと戻せる、収納できる習慣を身に着けませんとね。

疲れました～。
でも片付くって気持ちがいいですね。
風水では部屋を汚くしておくと運気が逃げるそうですが
私は私で、このだらしなさは神様に失礼だなと感じています。
かつて胸に煙が充満するのを想像し、そこに内在される
イエス様のために禁煙したいと願って、禁煙できた時のように
（あの時はまだ１００％受け入れていた訳じゃなかったのに。
　でもきっと、自分で気付かぬうちに信仰を持っていたのですね）
いつもそばにいて下さる方のために、
やっぱり住空間もきれいに清潔にしたいと願っています。
この気持ち、維持できますように。。。。