今、私の部屋の温度は16度くらい。ちょっと前石油ファンヒーターをつけたが、部屋が暖まってくると吐き気が増すので、止めた。寒いけど、仕方ない。狭い部屋(6畳)で密閉度も高いからだと思う。
さきほどいた台所も石油ストーブがついていたが、天井がちょっと変わったつくりであるのと、2箇所のガラスの引き戸がぴっちりしていないせいで、なんとなく空気が違うのかも。
先日の大雪(なんて言うと、雪国の方に笑われるが、関東にしては大雪なんざんす)時、職場の患者さんが歩く薬局入り口の坂の、わずかな部分を、「受付」という大きなプレート(?)で雪かきしていたら、とてつもなく疲れた。
家の車庫入り口の雪も、帰ってからかいておかないと、明日の朝大変だと覚悟していたら、何と母が、ちゃんとかいておいてくれてた。どんなにありがたかったか。
母は昭和6年生まれ。私の年でも雪かきはしんどいのに、、、と、母の寝室に上がり、お礼の言葉と、「お金で悪いんだけど、ありがたかったから」と一万円を渡してきた。「妹とかに使わないで、ちゃんと自分の好きなものに使ってね」と言って。(妹の用に使っても、それは母の自由なのに…)
今日母が、我が家の特等部屋(父の仏壇のある、畳の居間兼客間のような部屋)のカーテンが古くなったから、買い換えようと思うと。私が台所に買った、遮光カーテンみたいのがいいかな、というので、ホームセンターで買ったことと、台所は夜遅くまで電気をつけているから遮光にして外から気配を感じられないようにしたが、父の部屋は、夜遅くはいないのだから遮光じゃなくてもいいかも、遮光の方が高いと思うと答えた。
母は、「先日の一万円でカーテンを買うつもりだが^^; 私に行ってほしい」という。しかーし、母よ、ごらんの通りわたしゃ吐き気と頭痛もろもろで、パジャマのままだし、食べてもいないんだよ、そりゃちと無理っつーもんでしょう。今日当たり、ホームセンターも混んでるだろうし。ちとしんどいよー。
そこへグッドタイミングで降りてきたのが、お出かけ格好の長女。私にベタベタして「ねえねえ、本屋さん行こう」だって。事情を行って、一緒には行けないけど、と、結局彼女がホームセンターに行ってくれた。なんてやさすぃ子だ…。
さきほどいた台所も石油ストーブがついていたが、天井がちょっと変わったつくりであるのと、2箇所のガラスの引き戸がぴっちりしていないせいで、なんとなく空気が違うのかも。
先日の大雪(なんて言うと、雪国の方に笑われるが、関東にしては大雪なんざんす)時、職場の患者さんが歩く薬局入り口の坂の、わずかな部分を、「受付」という大きなプレート(?)で雪かきしていたら、とてつもなく疲れた。
家の車庫入り口の雪も、帰ってからかいておかないと、明日の朝大変だと覚悟していたら、何と母が、ちゃんとかいておいてくれてた。どんなにありがたかったか。
母は昭和6年生まれ。私の年でも雪かきはしんどいのに、、、と、母の寝室に上がり、お礼の言葉と、「お金で悪いんだけど、ありがたかったから」と一万円を渡してきた。「妹とかに使わないで、ちゃんと自分の好きなものに使ってね」と言って。(妹の用に使っても、それは母の自由なのに…)
今日母が、我が家の特等部屋(父の仏壇のある、畳の居間兼客間のような部屋)のカーテンが古くなったから、買い換えようと思うと。私が台所に買った、遮光カーテンみたいのがいいかな、というので、ホームセンターで買ったことと、台所は夜遅くまで電気をつけているから遮光にして外から気配を感じられないようにしたが、父の部屋は、夜遅くはいないのだから遮光じゃなくてもいいかも、遮光の方が高いと思うと答えた。
母は、「先日の一万円でカーテンを買うつもりだが^^; 私に行ってほしい」という。しかーし、母よ、ごらんの通りわたしゃ吐き気と頭痛もろもろで、パジャマのままだし、食べてもいないんだよ、そりゃちと無理っつーもんでしょう。今日当たり、ホームセンターも混んでるだろうし。ちとしんどいよー。
そこへグッドタイミングで降りてきたのが、お出かけ格好の長女。私にベタベタして「ねえねえ、本屋さん行こう」だって。事情を行って、一緒には行けないけど、と、結局彼女がホームセンターに行ってくれた。なんてやさすぃ子だ…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます