自分用メモです
ゆうちょ銀、現金取引に手数料。17日から 2022/01/12 08:15
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/www_watch/life/www_watch-1379190
①・・・・・郵便局、ゆうちょ銀行での利用は変更がなく、これまで通り無料ですが、
駅やショッピングセンター、ファミリーマート等に設置されたゆうちょATMは、
平日は8時45分〜18時、土曜日は9時〜14時までが無料。
それ以外の早朝・夜間と日曜日は一律110円の料金が必要になります。
②さらに、ゆうちょATMでの貯金の預け入れ・払い戻しに「硬貨」を使う場合、
「硬貨預払料金」が必要になります。
ATM利用が無料の時間帯でも硬貨を扱う場合は、料金が加算されます。
硬貨を伴う預け入れの場合は1〜25枚まで110円、26枚〜50枚まで220円、
51枚〜100枚までが330円です。
硬貨を伴う払い戻しでは、1枚以上で110円の料金がかかります。
③窓口での取引では、「硬貨取扱料金(A)」と、「金種指定料金(B)」が新設。
※A・Bは私がつけました。
Aは、預け入れや振込み時などに硬貨を利用する場合、枚数に応じた料金がかかる。
1枚〜50枚までは無料ですが、51枚〜100枚は550円、101枚から500枚は825円、
501枚〜1,000枚が1,100円、1,001枚以上は500枚毎に550円が加算されます。
Bは、貯金の払戻し手続などで、硬貨や紙幣の種類・枚数を指定する場合に、
持ち帰る合計枚数に応じた料金がかかるものです。
枚数毎にかかる金額は、Aと同じです。
例えば2万円を払い戻す場合、何も指定しなければ指定料金はかかりませんが、
払い戻し時に2万円のうち、5,000円分を100円硬貨にするよう指定した場合は、
1万円札1枚と、5,000円札1枚、100円硬貨50枚が払い戻されます。
この際、5,000円札1枚と100円硬貨50枚を合計した、51枚分に
指定料金として550円がかかるようになります。
残りの1万円札は指定が無ければ料金は発生しませんが、
新券を指定した場合は、さらに1枚分が上乗せされますので、
合計枚数によっては価格が変わります。
④通常払込みやゆうちょPay-easy、電信払込みをゆうちょATMや窓口から
現金で行なう場合、通常の払込み料金+加算料金110円が
払込み1件毎に発生します。ただし、税公金の払込みは対象外です。
「払込料金加入者負担」(料金受取人負担)の払込取扱票による払込みなど、受取人が払込み料金を負担する場合でも、加算料金は現金により払込みをした側が支払うことになります。
⑤提携ATMでゆうちょのキャッシュカードを利用した通常預金・通常貯蓄貯金の
預け入れ、払い戻し料金が値上げされます。
ローソン銀行ATMではこれまで平日の8時45分〜18時、土曜日の9時から14時は
1回の取扱毎に110円の手数料がかかっていましたが、220円に値上げされます。
また、それ以外の日時では220円から330円に100円値上げされます。
⑥イーネットATMでは平日の8時45分〜18時、土曜日の9時から14時は無料でしたが、
1回220円に、それ以外の時間帯は220円から330円へと100円値上げされます。
※ Twitterに転記していたが Twitterは短文投稿なので
ずらずらずらと分かりにくくなってしまいblogにしました。
ゆうちょ銀、現金取引に手数料。17日から 2022/01/12 08:15
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/www_watch/life/www_watch-1379190
①・・・・・郵便局、ゆうちょ銀行での利用は変更がなく、これまで通り無料ですが、
駅やショッピングセンター、ファミリーマート等に設置されたゆうちょATMは、
平日は8時45分〜18時、土曜日は9時〜14時までが無料。
それ以外の早朝・夜間と日曜日は一律110円の料金が必要になります。
②さらに、ゆうちょATMでの貯金の預け入れ・払い戻しに「硬貨」を使う場合、
「硬貨預払料金」が必要になります。
ATM利用が無料の時間帯でも硬貨を扱う場合は、料金が加算されます。
硬貨を伴う預け入れの場合は1〜25枚まで110円、26枚〜50枚まで220円、
51枚〜100枚までが330円です。
硬貨を伴う払い戻しでは、1枚以上で110円の料金がかかります。
③窓口での取引では、「硬貨取扱料金(A)」と、「金種指定料金(B)」が新設。
※A・Bは私がつけました。
Aは、預け入れや振込み時などに硬貨を利用する場合、枚数に応じた料金がかかる。
1枚〜50枚までは無料ですが、51枚〜100枚は550円、101枚から500枚は825円、
501枚〜1,000枚が1,100円、1,001枚以上は500枚毎に550円が加算されます。
Bは、貯金の払戻し手続などで、硬貨や紙幣の種類・枚数を指定する場合に、
持ち帰る合計枚数に応じた料金がかかるものです。
枚数毎にかかる金額は、Aと同じです。
例えば2万円を払い戻す場合、何も指定しなければ指定料金はかかりませんが、
払い戻し時に2万円のうち、5,000円分を100円硬貨にするよう指定した場合は、
1万円札1枚と、5,000円札1枚、100円硬貨50枚が払い戻されます。
この際、5,000円札1枚と100円硬貨50枚を合計した、51枚分に
指定料金として550円がかかるようになります。
残りの1万円札は指定が無ければ料金は発生しませんが、
新券を指定した場合は、さらに1枚分が上乗せされますので、
合計枚数によっては価格が変わります。
④通常払込みやゆうちょPay-easy、電信払込みをゆうちょATMや窓口から
現金で行なう場合、通常の払込み料金+加算料金110円が
払込み1件毎に発生します。ただし、税公金の払込みは対象外です。
「払込料金加入者負担」(料金受取人負担)の払込取扱票による払込みなど、受取人が払込み料金を負担する場合でも、加算料金は現金により払込みをした側が支払うことになります。
⑤提携ATMでゆうちょのキャッシュカードを利用した通常預金・通常貯蓄貯金の
預け入れ、払い戻し料金が値上げされます。
ローソン銀行ATMではこれまで平日の8時45分〜18時、土曜日の9時から14時は
1回の取扱毎に110円の手数料がかかっていましたが、220円に値上げされます。
また、それ以外の日時では220円から330円に100円値上げされます。
⑥イーネットATMでは平日の8時45分〜18時、土曜日の9時から14時は無料でしたが、
1回220円に、それ以外の時間帯は220円から330円へと100円値上げされます。
※ Twitterに転記していたが Twitterは短文投稿なので
ずらずらずらと分かりにくくなってしまいblogにしました。
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