風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

自分の心は神の住みたもうところである・・・

2006-09-27 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
ウォッチマン・ニーさんの ≪荒野の食卓≫より

      9月27日

        心の中でキリストを主としてあがめなさい。
          (聖書:ペテロ第一の手紙 3.15)


・・・・・・・・どうして神の子どもたちのある者たちは勝利の生活を
送るのに対し、別の人々は絶えず敗北の状態にいるのでしょうか。
違いは、御霊がおられるとか、おられないとかではなく
(なぜなら御霊はすべての神の子どもに住みたもうお方です)、
ある人々は御霊が内住しておられることを知り、
別の人々はそれを知らないでいることにあります。・・・・・・・・・・・

自分の心は神の住みたもうところであるという事実を発見することは、
あらゆるキリスト者の生活に革命をもたらすことでしょう。



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神様は天におられるだけでなく、このような私の心の中にも
住んでいてくださる。 その事を 忘れがちである。。。
遠く天を仰ぐだけでなく、一番身近な自分の「心」の中にいらっしゃる
「御霊さま=神様」に、いつも意識を向けていたい。話しかけていたい。
でも、、、自我を捨てて御霊さまに従おうと決意するのは
とても勇気がいるだろうなあ。自我を捨てるのは難しい。



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