風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

星降る空の美しさに ため息

2006-01-03 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
冬。
寒く冷たい厳しい季節だけれど
冴え渡る星空の美しさは格別だ。
                 
昨夜21時半ごろ、ふと外へ出て空を見上げた。
いつも北斗七星を探すのだが、今冬見つかっていない。
しかし・・・この星空の美しさと来たら!
月並みな表現だけれど、宝石箱をひっくり返したよう。
昔のイラストで、空に箒をかざし星を落とす仕草があったが
(サザエさんかしら?) 昨日の星たちは、本当に
手を伸ばせば届きそうな近さだった!
23時半ごろ、今度は北斗七星が見られるかな?と
表に出てみたが、やはり見えず。
しかも、星の冴え方は21時台に比べ落ちていた。
星座の本がすぐには見つからないので
気になる星々に、古人inisiebitoが付けた名前が
わからないのが残念だ。
星空を眺めていると、時間の経つのを忘れる。
本当はずっとずっと星たちとおしゃべりしていたい。
な~んて 風邪を引くので退散するけどね^^;

  

なんか、誕生日のプレゼントをもらったみたいで
とっても嬉しかったよ。

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