2機の飛行機が飛行機雲を引きながら並んで進んでいるのが見えました。
地球照も見えていました。
月の左上側の真っ直ぐな雲です。
別の方向には複雑に曲がった飛行機雲が見えました。
月明かりでは無く、東京周辺の街明かりに照らされて見えていると思います。
見晴らしの良い場所に移動する内に左側の飛行機は雲の中に入ってしまいました。
動きのあるものは待ったりせずにすぐに撮らなければ駄目ですね。
左側の広がっている雲は飛行機雲が引き伸ばされたもののようです。
定時退社時間には木星と月が並んでいました。
地球照も見えていました。
ピントが甘く明るさもイマイチです。
GooglePixel6aの標準カメラではこれが限界かもしれません。
OpenCameraというアプリを入れているのをすっかり忘れていました。
OpenCameraというアプリを入れているのをすっかり忘れていました。
焦点調整や露出調整を手動で設定できるのでもう少しマシな画像が撮れたのではないかと思います。
残念でした。
自宅まで帰って来たら木星と月の近くに飛行機雲が見えました。
月の左上側の真っ直ぐな雲です。
別の方向には複雑に曲がった飛行機雲が見えました。
隣にも見えていました。
月明かりでは無く、東京周辺の街明かりに照らされて見えていると思います。
これでは星が見えないのは当たり前です。
必要以上に照明があることとライトアップ照明など空に向かう光が多いことが原因でしょう。
道路照明などは反射板を付ける事で地面が明るくなるので省エネにも繋がると思うのですがコストの問題でしょうか。
もう少し配慮してもらえたら星空が戻って来ると思います。