こんばんは! 瑞希です。
とりあえずブログを開設した以上、少しはネタを増やしておきたくて、ここしばらくは色々と書き込んじゃおうと思います。そのうち、ゆうきさんも書いてくれるだろうから、って期待しているのですが・・・。笑
さて、Conny F. Mizuki(本当はConny featuring Mizukiと書きたいのですが、何故こう書いているのかは、また語るとして、)略して「コニミズ」のステージを見たことがある人は多分わかってもらえると思うのですが、結構音が厚く作られています。オケと言ってしまえばそれまでなのですが、それでもこだわりがあるのです。アイドルのステージやユニットでオケを使う場合、ほとんどは昔でいうところのカセットテープ(今のmp3)とか、私の使っているCubaseでwav Fileを使ってやるのが主流だと思います。昔と違って、今はPCに取り込んでしまえば、かなり良い音質が使えるので、聞いている人も満足なのかも知れません。でもコニミズのステージではそういうことはしないで、ハード音源に繋いで、全部その場で実際に発音させているのです。要は私はPianoを弾いていますが、それとは別にもう一人のプレイヤーがいて、それが目に見えませんが実際に演奏しているのです。
コニミズも一時期wav Fileを使ってやっていた時もありました。それによって機械トラブルもなかったですし、何よりも発音が安定していました。音楽がなってしまえば、まず狂うことはありません。ところがMIDIでPCとハード音源を繋いでいると色々とトラブルが起こるのです。こないだの5/4のrpmのおかわりライブの時も、「アクアの星」をやっている最中、突然音源がぶっ飛んで、ならなくなってしまいました。いやはやこの時は参りましたね! なんと言ってもふとPCを振り返ると、ブラックアウト! 完全に真っ黒けになっていたのです。要は何らかの理由でシャットダウンしてしまったのです。(後で理由は電源コード接続の不具合であったことはわかったのですが、)やっている最中はもう「やっバーい!」と言った感じでした。かと言って曲を止めることもできず急遽アコースティックバージョンへ移行。ソロも元々はギター音でのところをアドリブでピアノソロに変更して何とかやりきりました。いや、こんなことはしょっちゅうで、ここ1年のライブで本当にトラブル対処にはうまくなりました。(笑)
こんなめんどくさいシステムを組んで演奏しているのですが、wav Fileと実際に音源をならしているのではやっぱり違うのです。少なくとも自分はそう思っています。何処が違うって? うーん、やっぱり音の立体感かな? wavだとどうしても音が平坦に聞こえるというか、なんかつまらないのです。ただCDに合わせて演奏しているようで、それだったら誰にでもできるじゃない? という感じになるのです。一方MIDIで演奏すると、その場で発音されていますから、音に広がりがあって、実際にはいないのですが誰か一緒に演奏しているような気になるのです。せっかくLiveに来てもらって、CDに合わせた演奏を聞いてもらうのは、お金をもらうのも何か違うかな? やっぱり実際に演奏してナンボやろ、というのが考えなのです。そこは何故かこだわりたいというのが私のポリシーなのです。
とはいえ、平たくいえば、昔のレコードなのかCDなのか? という違いかも知れません。でも生音で聞いてもらうと、やっぱりCDとは違った奥深さがきっとあると思っています。なので、まだコニミズのステージを見たことのない人はぜひぜひお聞きになることをお勧めします。
なお、今回のQRコードは、携帯にかざすとYoutubeのコニミズのチャンネルに行き着きます。こちらも聞いてみてください。で、できればチャンネル登録をお願いしますね!
とりあえずブログを開設した以上、少しはネタを増やしておきたくて、ここしばらくは色々と書き込んじゃおうと思います。そのうち、ゆうきさんも書いてくれるだろうから、って期待しているのですが・・・。笑
さて、Conny F. Mizuki(本当はConny featuring Mizukiと書きたいのですが、何故こう書いているのかは、また語るとして、)略して「コニミズ」のステージを見たことがある人は多分わかってもらえると思うのですが、結構音が厚く作られています。オケと言ってしまえばそれまでなのですが、それでもこだわりがあるのです。アイドルのステージやユニットでオケを使う場合、ほとんどは昔でいうところのカセットテープ(今のmp3)とか、私の使っているCubaseでwav Fileを使ってやるのが主流だと思います。昔と違って、今はPCに取り込んでしまえば、かなり良い音質が使えるので、聞いている人も満足なのかも知れません。でもコニミズのステージではそういうことはしないで、ハード音源に繋いで、全部その場で実際に発音させているのです。要は私はPianoを弾いていますが、それとは別にもう一人のプレイヤーがいて、それが目に見えませんが実際に演奏しているのです。
コニミズも一時期wav Fileを使ってやっていた時もありました。それによって機械トラブルもなかったですし、何よりも発音が安定していました。音楽がなってしまえば、まず狂うことはありません。ところがMIDIでPCとハード音源を繋いでいると色々とトラブルが起こるのです。こないだの5/4のrpmのおかわりライブの時も、「アクアの星」をやっている最中、突然音源がぶっ飛んで、ならなくなってしまいました。いやはやこの時は参りましたね! なんと言ってもふとPCを振り返ると、ブラックアウト! 完全に真っ黒けになっていたのです。要は何らかの理由でシャットダウンしてしまったのです。(後で理由は電源コード接続の不具合であったことはわかったのですが、)やっている最中はもう「やっバーい!」と言った感じでした。かと言って曲を止めることもできず急遽アコースティックバージョンへ移行。ソロも元々はギター音でのところをアドリブでピアノソロに変更して何とかやりきりました。いや、こんなことはしょっちゅうで、ここ1年のライブで本当にトラブル対処にはうまくなりました。(笑)
こんなめんどくさいシステムを組んで演奏しているのですが、wav Fileと実際に音源をならしているのではやっぱり違うのです。少なくとも自分はそう思っています。何処が違うって? うーん、やっぱり音の立体感かな? wavだとどうしても音が平坦に聞こえるというか、なんかつまらないのです。ただCDに合わせて演奏しているようで、それだったら誰にでもできるじゃない? という感じになるのです。一方MIDIで演奏すると、その場で発音されていますから、音に広がりがあって、実際にはいないのですが誰か一緒に演奏しているような気になるのです。せっかくLiveに来てもらって、CDに合わせた演奏を聞いてもらうのは、お金をもらうのも何か違うかな? やっぱり実際に演奏してナンボやろ、というのが考えなのです。そこは何故かこだわりたいというのが私のポリシーなのです。
とはいえ、平たくいえば、昔のレコードなのかCDなのか? という違いかも知れません。でも生音で聞いてもらうと、やっぱりCDとは違った奥深さがきっとあると思っています。なので、まだコニミズのステージを見たことのない人はぜひぜひお聞きになることをお勧めします。
なお、今回のQRコードは、携帯にかざすとYoutubeのコニミズのチャンネルに行き着きます。こちらも聞いてみてください。で、できればチャンネル登録をお願いしますね!