瑞希です。今東京に戻る新幹線の中です。
昨日はサッカーを見ていました。やはり予想通りの相性の悪さで、点数を入れられてしまい、これで予選リーグで一度も日本の得点シーンはライブでは見ることができませんでした。(泣)
で、相性の悪さから早々に見限って裏のセネガル戦を見てました。そしたら何ということでしょう。この相性の悪さが伝染ってしまったのでしょうか? 今度はセネガルが点を入れられてしまいました。その結果あの混沌とした事態が引き起こされてしまいました。
あの戦い方って賛否両論あるのはわかります。でもね、ちょっと思ったのですが、あれって価値観次第では変わってくることだと思いました。
絶対決勝トーナメントに行きたいのであればあの戦術はリスクを考えれば最善の方法だったと思います。武士道精神に乗っ取って正々堂々と戦うのであれば最悪のものだったでしょう。でもそれを決めるのは見ている我々ではなく、実際に戦っている選手や監督なのです。彼らが一世一代のチャンスでどうしても勝ちたいという気持ちで16強ををもぎ取ったのだから、よくぞ頑張ったと言ってあげるのがファンだと思います。
とかく外野であーでもないこうでもないという人がいます。いわゆる評論家目線で語る人がいますが、それならキチンと状況を見極め、当事者の目線から分析して言って欲しいなぁ〜と思います。なんか今日の記事を見てて好き勝手言っている人がいるのはちょっと良い気がしなかったですね。もう少ししっかりとした評論をして欲しかったなぁと思います。
私はあの戦い方をした選手や監督は胸を張って欲しいと思います。勝ったというけっかを残したのだから。
今度は決勝トーナメントですよね? でも私の相性の悪さは解決してません。このまま今回はLiveで日本のゴールを1つも見ずに終わるかも知れません。ちょっとそれが悲しいです。(泣)
瑞希です。連投です。(笑) 今週忙しかったので、書きたいネタがあったのですが、できなかったので、今日はやろうかと・・・。
先週末東京に戻ったときに歯医者に行きました。実は歯科検診を2年以上サボっていたこともあり、うちの家族から無理やり予約を入れられて行ってきました。
私は昔矯正をやっており、そのために下の健常歯を2本抜かれたり、矯正の術後の経過が悪く歯の隙間がつまってしまいかなりの虫歯に苦労しました。そのせいか歯医者と聞くと途端に嫌悪感が出ます。 それでも成人になってからは落ち着きここ20年くらいは虫歯というものにであったことはありません。家族は一生懸命磨いているにも関わらず虫歯になったりして苦労していますが、私はそこまでしっかりとも磨かず、結構いい加減にやっているのですが歯も歯茎も問題はないのです。ある意味耐性があるのかもしれません。
それでもやっかいなのは歯垢なのです。こればっかりは時間の経過とともにくっついてしまいます。たまに(汚いですが)歯ブラシで取れないものをむりやり穿り出そうするのですが、だいたい無理です。ごくたまにはがれることがあるのですが、Caに似たあの「ガリっと感」がたまらないのです。で、本当であれば年に2回くらい歯医者に顔を出してお掃除してもらったほうがよいのです。
で、今回行きました。案の定サボっていたことを指摘されました。忙しいだのなんだの理由と言い訳をして、先生には勘弁してもらって、歯垢を掃除してもらいました。そしたら自分の普段思っている歯とは違う違和感を感じます。何というか理科室にある骸骨の歯をいじっているような、あの凹凸感が感じられるのです。普通だったら歯茎と歯の間にたまっている歯垢のせいで、フラットに感じているはずのところにしっかりとしたくぼみがあるのです。これが何というか気持ち良いというか気色悪いというかのComplexな舌のさわり心地となるのです。
次第に歳をとっていく中で、「芸能人は歯が命!」とも言いますが、おいしいものをおいしく食べる為にはいつまでも歯は丈夫でありたいですよね。でもきっとまたさぼって今度歯垢を取りに行くのはいつになることやら・・・、と感じる今日この頃です。
受付のお姉さんがタイプだったら、そんなことを言わずに行く人も多いんでしょうけどね! 私はどうしても昔のトラウマが忘れられません。(苦笑)
瑞希です。
一人暮らしをしてて一番苦労するのは食事です。たいていの人は、料理ができなくて苦労されていると思います。ただ私の場合は料理自体はできるので、全然苦にならないのですが、どうしてもひとりだと作りすぎてしまう⇒食べ過ぎてしまう⇒ウェイトコントロールが大変、というのが悩みなのです。
どうしてもひとり分ってつくるの難しいですよね? なので、1回夕食をつくるとタッパーとかジップロックにいれて冷凍するのです。そうすることによって1回に食べる量を減らすのです。
ところが毎日料理を作っていると次第に冷凍庫のストックが豊富になってきます。そこまでは良いのですが、凍ってしまうと微妙なところでどれがどれだかわからなくなってしまうのです。ミートソース、カレー、親子丼、マーボー豆腐etc、作った時には簡単に判別できるものが凍ってしまうとわからなくなることがあるのです。
今日昼飯の為に、ご飯とマーボー豆腐と思っていたタッパーを持ってきました。マーボー丼にして食べようと思ったのです。ところが回答するうちにそれがマーボー豆腐ではなく、鳥と豆腐のキムチ煮込みということが判明しました。まさに想定外! 自分が予想していた昼食とは違ったものになってしまったのです。
まぁ、自分で作ったものですからまずいわけはありません!(笑) でも、朝勘定したらこういう類のタッパーやジップロックがまだ5つ以上あったのです。ところがそれらがいつ何をつくったのかは見分けがつかない状態なのです。 まさに昼食のロシアンルーレットです。
もしかするとミートソースと思ってスパゲティーの麺を持ってきたら、マーボー豆腐だったということがこれから起こり得るかもしれません。ちょっとどきどきですが、明日以降も挑戦してみようと思います。(笑)
皆さんの今日のお昼はなんですか?
瑞希です。お仕事は大不調中です。なんか梅雨空にあてられて次から次へと雨ではなく無理難題が降ってくるので、困ってしまいます。(泣) でもこういうことって働いている以上は仕方ないですよね・・・。早く梅雨と一緒に不調が明けるといいなぁって思ってます。
さて、こういうことがありながらも現在LiveとCD作成の為の準備に努めています。Liveの面はこのブログでも始終語っていますが、今日は新しいアルバムについて少しお話ししたいと思います。
ちょうど1年前、正確には昨年の7月8日(金)にコニミズはインディーズでデビューしました。(結成自体はその前の2016年11月12日の下北沢ガレージでのLiveが公式日という扱いですが・・・。) その間コニミズとして2枚のアルバムを作成しました。で、今度のアルバムなんですが、ちょっと趣向を変えようと思っています。もちろんコニミズメンバーを中心にしておりますが、サンバとかテクノっぽいのとかいろんなジャンル物を取り揃えたフルアルバムにしようと思っています。それ以外にも2016年のMusic Libraryのメンバーもゲストとして参加してもらうつもりです。
既にアウトラインの曲は大凡できています。ただ、アレンジが難しくて今悩んでいるのです。曲作り自体は前2作で自分のオリジナリティーをある程度つかんだのですが、編曲段階で、飽きがこないようにするのが大変です。もちろん今まで通りStringsやBrassの音は使いますが、もう少しインパクトのあるシンセ音とかをどう挟み込むか? とか、Pianoが曲の屋台骨を作っているのですが、これをどう料理するかが難しいのです。シンセに関しては、歌メロ通りばっかしだと、どこかのアニソンっぽくなるので、裏メロを意識したものにしたりとか・・・、Pianoのアレンジも従来はやたら滅多に音数を入れているのを敢えて基本バッキングで押し通すとか、今までにやったことのないことを盛り込んでみるのですが、なかなかしっくりとはまるものが出てこないのです。まぁどちらにせよ、ボーカルが入ると曲自体のイメージが変わってくるので、その時点でアレンジを変える手もあるのですが、変えるにしてもアイデアの幾つかを持っていないとすぐに閃かないのです。なので、現在はこの「閃き」を探しながらアレンジをしているところです。
何曲かはご案内の通り今度のLiveでも披露していきますので、皆様のご感想をいただければ、それをレコーディングに反映させていきたいとは思っています。なので、何か良いアイデアがありましたら、是非とも教えてください!
しっかし梅雨も早く空けないものですかね~。どよんとしていると何か良い発想も浮かんでこないですよね~。
はぁ~(ため息)
瑞希です。
週末は東京に戻って、Fusion Band 「Sun Festa」のリハをしてきました。11月3日(土)に川崎ボトムズアップというところでLiveをやる予定しておりまして、その本格的練習が開始されました。このステージでは「(仮称)Sun Festa meets Conny F. Mizuki」と(個人的に)言っており、普段のコニミズではなくSun Festaでのオリジナルボーカル曲と普段のインストをやる予定にしております。なのでゆうきさんはもちろんのこと、その他いろいろな方が参加する予定にしております。詳細は後日告知しますので、よろしくです。
さて、昨日(というか今朝未明)はサッカー観戦で、眠たい目をこすりながら仕事や勉強をしている方々も多いかもしれません。とりあえず負けなくて良かったというところでしょうか? 下馬評では、「勝ってすっきり決勝トーナメントへ」というPositiveな意見の方も多かったと思いますが、見てみて当然ながら相手の身体能力のすごさにびっくりという感じがしました。(まぁ、凡プレーもあったようですが・・・。) 今までのW杯でも思ったのですが、期待が高いほど次の試合でボコボコにされてしまうというのもありますが、今回はそれでも2-2の引き分けにできたということは素晴らしいことだったと思います。特に2点目なんかは完璧な「ごっちゃんゴール!」のような気もしますが、あそこにあのポジショニングをしていることが重要であり、点を入れたということは素直に評価したいです。(個人的には私にも選手の好き嫌いはありますが、トータルチームとして素晴らしいと思います。)
私個人としては・・・、今回のW杯は何故か相性が悪い!と前にもいいましたが、本当にそんな感じがしています。「自分が見ると負ける!」というジンクスが気になったのですが、やっぱり期待して最初からTV観戦しました。ところがとらなきゃいけない先制点をあっさりとられてしまい、「こりゃ終わりだな?」と思ってチャンネルを変え、テキスト情報観戦に切り替えました。前半終わって1-1に追いついたので、またみようかと思ったのですが、しばらくテキストで様子見。しばらくたってからチャンネルを変えた直後に失点! 「なんでこんなときだけ失点するんだよ~!」と本当に相性の悪さを呪ってしまいました。またチャンネルを変え、テキスト観戦。そしたら同点に追いつきました。「なんてこったい!」なのですが、こういう状況なので、3点目に入って40分過ぎたら見ようと思っていたら、結局そのままタイムアップへ。なので、昨日私はLiveでは日本の2失点しか見ていないという不幸な人になったのです。(泣)
本当はすんなり勝ってもらって第3戦は心配することなく見たかったのですが、次戦もテキスト観戦がよさそうですね!(笑)
でもコロンビアがポーランドに3-0で勝ったのでちょっと不気味です。負けなきゃ良いのですが、こういうのが逆にプレッシャーがかかるもの。日本人の身体能力から考えれば欧米サッカーにはなかなか勝てないのだから、そこは割切って一生懸命頑張ってくれるといいんですけどね! 違う意味でのプレッシャーが選手を襲うかもしれません。
とにかく勝っても負けてももう1戦あるわけでして、頑張ってもらいましょう! 昨日も良い試合をありがとうです。