瑞希です。
暑さ対策もあり、昨日前に買ってあった「午後の紅茶」を今日持ってくるために冷凍室で凍らせてみました。朝、キンキンに凍っているのを確認してからバックに入れて仕事場に持ってきました。最近体が熱中症になりつつあり、どうも体から「熱さ」が引きません。こまめに水分をとることが大事なんだよなぁ~と思いつつやってみたのです。
で、開封して飲んだら、いつもと味が違うのです。甘いというか濃いというか。妙に味わい深く本人としては「おいしい」と思ってしまいました。でもこんな午後ティーは知りません。なんでだろう?と思っていました。
氷化していたので、10-15分おきに一口ずつ含んでみました。すると、どうもだんだんいつもの味になっていくのです。なんでかなぁ~と思いつつ何回か口に含みました。
午前中が終わり、ペットボトルの中をみたら、氷だけが残っているのです! これ、意外とびっくり。
そうなんです。最初に濃かった理由は、午後ティーのエキスの部分だけ早く溶けてしまい、それが凝縮されたので、味が濃くて甘く感じたのです。で、残ったのは氷だけ。だからだんだん味が薄くなっていったんですね・・・。含有物によって溶解点がちがうのかもしれませんね。
うーん、白いカルピスだとよくわからないけど、今度イチゴ味で試してみようかな~。(笑) どうなるのでしょうか??
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