おはようございます。今日は快晴、すごくいいお天気です。
朝からサボのフレームをあけて風通しを良くしました。きっと午後にはフレーム内が40度以上に上がっちゃいますよね。
蒸しサボにならないように注意しないと。
写真は「海王星」という名前のサボです。名前がカッコイイですよね。でも、このサボを買ったときに「サボテン・多肉植物ポケット事典」(NHK出版)を見たら、すごく形が似ているのに「金星」(キンセイ)って書いてあるんです。
も~、見た目はそっくり! イボイボが長いこと、お花が黄色いこと、大きさ、属名、皆同じ。
そこで、「原色サボテン図鑑」(すみません。はっきり覚えていませんが、すごくお高い本でした。)を図書館で開いてみると、あるある「海王星」! 「やっぱりあるんだぁ。」 ちょっと安心。
びっくりしたのは、「金星」「海王星」のほかにも同じ形で惑星の名前(すみません、また忘れました)のサボが存在するということです。
ってことは、このサボの形から天体をイメージしちゃったわけかしら。。。
☆型だから星ってことかぁ?・・・謎です。)
ちょっと話はズレちゃうのですが、「イメージ」と「惑星」つながりで連想するのは、ホルストの「惑星」(クラシック音楽ね)です。「木星」をアレンジしたJ.popが一昨年ぐらい前にヒットしたその元の曲です。ホルストが惑星の名前から音楽をイメージして作曲したように、このサボの命名者もその☆型のかたちからこういうネーミングをしたのでしょうね。
それにしても知りたいのは、「金星」と「海王星」のどこが違うかってことなんです。ご存知の方いらしたら教えてください。
朝からサボのフレームをあけて風通しを良くしました。きっと午後にはフレーム内が40度以上に上がっちゃいますよね。
蒸しサボにならないように注意しないと。
写真は「海王星」という名前のサボです。名前がカッコイイですよね。でも、このサボを買ったときに「サボテン・多肉植物ポケット事典」(NHK出版)を見たら、すごく形が似ているのに「金星」(キンセイ)って書いてあるんです。
も~、見た目はそっくり! イボイボが長いこと、お花が黄色いこと、大きさ、属名、皆同じ。
そこで、「原色サボテン図鑑」(すみません。はっきり覚えていませんが、すごくお高い本でした。)を図書館で開いてみると、あるある「海王星」! 「やっぱりあるんだぁ。」 ちょっと安心。
びっくりしたのは、「金星」「海王星」のほかにも同じ形で惑星の名前(すみません、また忘れました)のサボが存在するということです。
ってことは、このサボの形から天体をイメージしちゃったわけかしら。。。
☆型だから星ってことかぁ?・・・謎です。)
ちょっと話はズレちゃうのですが、「イメージ」と「惑星」つながりで連想するのは、ホルストの「惑星」(クラシック音楽ね)です。「木星」をアレンジしたJ.popが一昨年ぐらい前にヒットしたその元の曲です。ホルストが惑星の名前から音楽をイメージして作曲したように、このサボの命名者もその☆型のかたちからこういうネーミングをしたのでしょうね。
それにしても知りたいのは、「金星」と「海王星」のどこが違うかってことなんです。ご存知の方いらしたら教えてください。
いやはや、びっくりしました!
こんな形のサボがあるんですね!!
なんか、金平糖の棘が大きくなったみたい・・・・こんなのを見ると、サボももっと欲しくなっちゃいます。
しかも、海王星なんて、ステキな名前でしょ・・・。
ジュピター、ボンも好きな曲です。
初めて聞いたのは、中学三年の時、シンセサイザーで演奏されている『惑星』
衝撃でした。
その後、高校でブラスバンドにてジュピターを演奏・・・思いで深い曲なのです。
サボテンに、星の名前って多いんですね!
なんかロマンチックじゃないですか?
次回サボテンを見に行く機会があったら、名前も注意してみようっと!
最後消えていくような女声合唱になんとも言えない気持ちになります。(合唱団が舞台の両袖に歩いて消えていく演出もあるそうです)
サボの名前チェックも面白いですよね。面白い名前がいっぱい! 力士みたいなのも多いですよ。それも変ですね。
サボテンで検索してたらここに辿りつきました~。
本題ですが、同じ形で惑星の名前のサボテンって、
水星殿(白斑&金星黄斑)の事ではないでしょうか?
形は海王丸と同じような形ですし、
種類も金星と同じドリコテレ種なので、
間違えないと思います。