「赤道の男」終了

「赤道の男」
[ 적도의 남자 ]　
全20話


＜出演＞
オム・テウン（キム・ソヌ/ロイヤルトゥリー投資信託社長）
イ・ボヨン（ハン・ジウォン/ホテルVIP宴会担当マネージャー）
イ・ジュニョク（イ・ジャンイル/検事）
イム・ジョンウン（チェ・スミ/画家）
キム・ヨンチョル（チン・ノシク/チンスングループ会長）
イ・ウォンジョン（イ・ヨンベ/ジャンイル父）
チョン・ホビン（ムン・テジュ/タイの宝石鉱山会社会長）
＜あらすじ＞
釜山で育ったソヌは、学校では勉強もしないし・・すぐ喧嘩をする。
ある日、クラスの男の子の父親が借金取りに追われてるのを助ける。
それから2人は親友になる。
しかし、ある日山で父親の首つり死体を発見する。
夜、約束していたのに死ぬはずがない。
それは、偽装された殺人だった。
死に疑問を抱いたソヌは、陳情書を警察に届けようとするが・・・
ジャンイルにより阻止される。
そして・・・ソヌはジャンイルの手で海に落とされる。

＜感想＞
これはおもしろかった。
久しぶりの、オム・テウンも難しい役柄だったと思う。
海に落とされた後遺症で、視覚障害の役もして。
視覚障害の時代に知り合ったジウォン。
声に恋心を描く。
そんな、ソヌを救ったのが産みの母を愛した男だった。
アメリカに連れて行き、目の手術もして大学に行かせ・・・
その後、韓国に戻り復讐が始まる。

いや～先が気になって仕方ないドラマでした。
ちょっと、最後がわからなかったんですが・・・
海に飛び込んだジャンイル。
助ける為に、ソヌも飛び込んだけど・・・助かったの？
私の見落としかな？