昨日の夕方、猫の雪ちゃんが亡くなりました。
今頃は、『虹の橋』渡ろうとしてるかな?
実年齢がいまいちわからなかったけど。
我が家に来た時は、2歳位と言われたけどその後すぐに、
歯が抜けたり歯肉炎(歯茎の後退)が見られて、
体格が小さいから若く言ってたかもって。
獣医さんの話では。
多分、10歳は越えてると思われると言われました。最初3キロ位あって、
一番最後に来た夏目君の面倒もよく見てくれてました。
ここ1週間で体重も半分になり日曜日に病院に連れて行ったけど、
血液検査の結果も芳しくなく『肝臓』などが悪いのではと言われてました。
体温も低いし処置としては、体温を上げるための点滴と
湯タンポ等で温めてあげるか方法はないとの事でした。
月曜日には点滴しましたが、何か痛々しくて点滴しても1週間かなと言われてたので、
自然に逝かせてあげることにしました。
結局、1日しかもたなかったけど…
昨日、帰宅したらほぼ意識はなくもうダメだと思いましたが、
オムツ交換して少しだけスープで口を湿らせてあげたら、短く声出したのが最期でした。
多分、苦しまずに最期を迎えられたと思います。
私と主人の帰宅を待ってた様に息を引き取りました。
お姉ちゃんは、月曜日と火曜日と会いに来て、最期のお別れしました。
下の娘は、何か感じたのか?昨日出勤前に『雪ちゃんまたね~🌠』と最期のお別れしてました。
また、いつか会えるかな?
そう言えば・・・お姉さんの部屋の前で
よく待ってたよね~