「君は僕の運命」
「어서 오십시오 」2008~2009年 全178話
<出演者>
ユナ(チャン・セビョク役/孤児/角膜をもらう)
パク・チェジョン(カン・ホセ役/大企業御曹司/後のセビョク夫)
コン・ヒョンジュ(キム・スビン役/デザイナー/ホセの元婚約者)
イ・ジフン(キム・テプン役/セビョクの養女先の兄)
イ・ピルモ(キム・テヨン役/大学講師/セビョクの養女先の兄)
<あらすじ>
セビョクは、4歳の時迷子になり保護され施設で育つ。
名前も覚えてなくて、夜明けに保護されたから「夜明け」の意味で
セビョクと名付けられた。
学生時代(?)ボランティアで花火の手伝い中に事故で失明。
その後、交通事故の犠牲者から角膜提供を受ける。
光を取り戻したセビョクは、提供者の自宅にお礼に伺う。
娘が交通事故で死んだのを知らない母親は・・パニックになり
セビョクを受け入れられない。
一方、セビョクは色々アルバイトをしながらその日暮らしの毎日。
ある時、公募で夢だった台所デザイナーに応募する。
結果は優勝して、念願の会社勤めする。
そこで、御曹司でもあるホセと出会う。
しかし、ホセには婚約者いた。
身元保証人のいないセビョクを温かく迎えたのは、
角膜提供者の父親だった。
やがて・・その家の養女になる。
年月が経ち・・・セビョクは実の母と巡り合う。
しかし、母は余命いくばくもなかった。
それも白血病で・・・
反対されながらもホセと結婚したセビョクの義母も・・
白血病に侵されていた。
そして、セビョクの骨髄は両方に適合して・・・
セビョクは義母に提供するが
1年後には、実母に提供すると約束したが・・・実母は亡くなる。
有名な画家であった実母はセビョクに莫大な遺産を遺して。
やがて、セビョクは「角膜」を提供する財団を作り理事となる。
<感想>
長いドラマですが、紆余曲折があって・・・楽しめました。