「いばらの花」終了しました。

「いばらの花」2013年　
全120話

＜出演＞
チャン・シニョン（チョン・セミ/ジェニファー・ダイア/チェ・ソヒョン/復讐の為に・・）
カン・ギョンジュン（カン・ヒョンミン/テガングループ後継者/復讐相手）
ソ・ドヨン（パク・ナムジュ/テガングループ秘書室長/セミの協力者）
サヒ（カン・ジミン/ヒョンミンの妹/女優）
チョン・ジユン（チョン・スジ/ヒョンミンの恋人/幼稚園経営）
イ・ウォンソク（ペク・ソウォン/ヒョンミンの親友/検事/復讐相手）

＜あらすじ＞
セミは別荘管理人の両親と暮らす女優を夢見る女性。
ある映画の主役オーデションで優勝する。

その晩、別荘ではテガングループの息子が友達とパーティしてた。
時間も過ぎ、ヒョンミンは友達のソウォンと2人が別荘に残り・・・
酔ってたヒョンミンはセミに乱暴をしようとする。

実は、セミは恋人との子供を妊娠していたが、誰にも打ち明けれずにいた。
ソウルから帰って来たセミの両親（別荘管理人）は、セミが帰宅してないので父親が様子を見に
別荘に来る。
その時、セミの叫び声を聞いて助けに階段を駆け上がろうとするが・・・
それを制止するソウォンともみあいになり、階段から落ち亡くなる。

一方、バルコニーに追い詰められたセミは、柵を乗り越えようとするが・・・
そのまま落下してしまう。
死んだと思ったヒョンミンは、父親の車に乗せ2人を事故死に見せかける。

崖で発見された車には、亡くなった父親と意識不明のセミがいた。
セミは、8年間も寝たきりの生活を強いられる。
（途中から目覚め、言葉などは理解できる様になってた）

やがて、完全に意識の回復したセミは渡米して別人になって韓国に帰って来た。
すべては、復讐の為に。

＜感想＞
復讐の為に、ヒョンミンの妻になり数々の復讐をするが・・・
最後は、ヒョンミンを愛してた感じがしたドラマだった。