千と千尋の神隠し
千尋とお父さんお母さんが森の中のトンネルをくぐり
知らない町に足を踏み入れたシーン
なんとも不思議な街並でした
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ここチウフェンがその舞台のモデルになっているとか!
このレトロでエキゾチックな建物の間を石段を登っていると
ほんとに あのシーンに迷い混んでいるかんじがしてくる。
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景色がうすらぼんやりなのは
曇りのせいだけど
これが青空だったら きっと暑さに負けてしまったかも!
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この建物が湯婆婆の住まいだとか!
それにしても
ものすごい観光客です
せまい道をすれ違うのも大変なほど
たくさんの人がここを訪れているのでした。
お店もいっぱいで楽しい
ネットの紹介をもっとチェックしておけば
良かったかも!
まぁそれでも充分にたのしめる~
そして屋台ではソールフードがいろいろ
どれもこれもかなりデープだ。
あの屋台でご飯食べたら
お父さんみたいに豚になっちゃうかもしれないよ。
おなかが空いて
ちょっと値段は高いかもねというごはんやさんに入店しました。
2階の窓全開の席
ながめのよいところに座ってほっと一息
Sはスモーカーなので
けっこう大変
なにしろ台湾は日本よりもノースモーキングなのですよ!
お店の中ではいっさいタバコは吸えません
タバコ嫌いな私にとっては好都合なのですけどね。
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メニューみてもさっぱりわかんなかったら
写真付きのメニューを持って来てくれました。
(ここでもジモティと思われたのか?)
茹で海老、シンプルに美味しかった
たれもちょいピリ辛。なぜかチューブわさびも着いて来た。
チャーハンはこっちの台湾料理やさんでいただくような味~
素食プレートは精進料理なのです。お坊さんのごはんってことらしい
揚げたとうふとイカが入った醤油ベースのあんかけにごはんと目玉焼き
お茶もたのみました。
水は飲むのは危険なので 運ばれて来たコップをテーブルのはじに置く
まちがって飲んではたいへんですよ。
ごはんたべて、元気復活
ここでトイレも借りました(和式の水洗。落とし紙は流さないでゴミ箱へ)
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わんこがあっちこっちでお昼寝中
怪我したのか足首下がない子もいました
ねこちゃんも3足。
あれだけ車が多いから事故にあう率もかなり高いのかもしれない
お茶の専門店とか
おしゃれなお店けっこうありました。
高級品もあれば 観光土産もいっぱい
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とにかく坂が急で石段がいっぱいです
足下歩きやすい靴じゃなかったら無理!
ほんとうは夕方のちょうちんに灯りがともる頃に来たかったけど
また機会があったら訪れてはみたい場所
帰りはまた近くの駅までのローカル線に乗って
混んでるので立ち乗り。ものすごいカーブに耐えつつ
高速バスの止まる駅まで戻って来ました
バス停がよくわからなかったけど
そこに居たおばぁちゃんが親切にココで台北行きに乗れると教えてくれて
すぐにバスが来たので
ラッキー
椅子にも座れたし
またまたちょーハイスピードのバスの旅
外を眺めてるとほんと飽きない
やっぱり異国に来ているんだ!
千尋とお父さんお母さんが森の中のトンネルをくぐり
知らない町に足を踏み入れたシーン
なんとも不思議な街並でした
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ここチウフェンがその舞台のモデルになっているとか!
このレトロでエキゾチックな建物の間を石段を登っていると
ほんとに あのシーンに迷い混んでいるかんじがしてくる。
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景色がうすらぼんやりなのは
曇りのせいだけど
これが青空だったら きっと暑さに負けてしまったかも!
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この建物が湯婆婆の住まいだとか!
それにしても
ものすごい観光客です
せまい道をすれ違うのも大変なほど
たくさんの人がここを訪れているのでした。
お店もいっぱいで楽しい
ネットの紹介をもっとチェックしておけば
良かったかも!
まぁそれでも充分にたのしめる~
そして屋台ではソールフードがいろいろ
どれもこれもかなりデープだ。
あの屋台でご飯食べたら
お父さんみたいに豚になっちゃうかもしれないよ。
おなかが空いて
ちょっと値段は高いかもねというごはんやさんに入店しました。
2階の窓全開の席
ながめのよいところに座ってほっと一息
Sはスモーカーなので
けっこう大変
なにしろ台湾は日本よりもノースモーキングなのですよ!
お店の中ではいっさいタバコは吸えません
タバコ嫌いな私にとっては好都合なのですけどね。
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メニューみてもさっぱりわかんなかったら
写真付きのメニューを持って来てくれました。
(ここでもジモティと思われたのか?)
茹で海老、シンプルに美味しかった
たれもちょいピリ辛。なぜかチューブわさびも着いて来た。
チャーハンはこっちの台湾料理やさんでいただくような味~
素食プレートは精進料理なのです。お坊さんのごはんってことらしい
揚げたとうふとイカが入った醤油ベースのあんかけにごはんと目玉焼き
お茶もたのみました。
水は飲むのは危険なので 運ばれて来たコップをテーブルのはじに置く
まちがって飲んではたいへんですよ。
ごはんたべて、元気復活
ここでトイレも借りました(和式の水洗。落とし紙は流さないでゴミ箱へ)
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わんこがあっちこっちでお昼寝中
怪我したのか足首下がない子もいました
ねこちゃんも3足。
あれだけ車が多いから事故にあう率もかなり高いのかもしれない
お茶の専門店とか
おしゃれなお店けっこうありました。
高級品もあれば 観光土産もいっぱい
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とにかく坂が急で石段がいっぱいです
足下歩きやすい靴じゃなかったら無理!
ほんとうは夕方のちょうちんに灯りがともる頃に来たかったけど
また機会があったら訪れてはみたい場所
帰りはまた近くの駅までのローカル線に乗って
混んでるので立ち乗り。ものすごいカーブに耐えつつ
高速バスの止まる駅まで戻って来ました
バス停がよくわからなかったけど
そこに居たおばぁちゃんが親切にココで台北行きに乗れると教えてくれて
すぐにバスが来たので
ラッキー
椅子にも座れたし
またまたちょーハイスピードのバスの旅
外を眺めてるとほんと飽きない
やっぱり異国に来ているんだ!