こんにちわ。
少し寒さが和らいだ感じですが〜
やっぱり寒い。。。
そんな私...。
さてさて〜
先日の事...
「今日は肉る日じゃなかったっけ?」とメール。
「行くか!」と返事。
肉る日と決めてたわけではないが「肉って」来た。
「牛藩北本町店」さん。
Yどー氏はいない。
そんな肉との決戦の場所に現るわ〜
そうこの男...
松阪・近江・神戸...牛の事ならなんでも聞いて!の肉マイスター「K亮」。
多分彼はこういう...
「うまいもんは何でもうまいき−」っと。そんなマイスター。
この日訪ねたは「コアタイム」だったのでお肉がこない。
なので〜
先に「乾杯」。
ヤングな二人はだいたい「スーパーヤングマンセット」。
「牛タン」も付いてます。
マイスターになれば「生でもいける!」って。ハラミを食らうが〜
やっぱり焼いてる。マイスターは決して「冒険はしない」。
じっくり焼くマイスターだが
話に熱中し過ぎて「焼きすぎるのもマイスター」。
そんな時でも〜
「えいえい〜っとビールを食らう」
お肉が無くなり「七輪」を下げていただいても〜
「このたれでまだいけるにゃ〜」っとマイスター。
「くいくいいきます」。
そんな食後は決まっての「スープ」。
マイスターはかならず一回は言う...
「プースーいくかや!」っと。
いこうか〜っと同意すると
その「プースーの勢いで注文する」ので
時々あるのが...
「たまごスープー」と「わかめスープー」と語尾を伸ばすのもマイスターの特徴。
っとこれが絶品の「牛藩プースー」。
この日は「たまご」と「わかめ」で一杯ずつ。
「プースーでもいける!」っとマイスター。
っとそんな後
アイスを運ぶ店員さんのアイスを見ては〜
「アイス食いたいにゃ!」っとマイスター。
この日は仲良く「チョコアイス」。
K彦まではいかずとも「小指」立てながら〜
アイスを食べるよくばりマイスター。
さすがうちの「スーパーボーカリスト」はマイクを扱うような
アイスさばきで華麗に食べる。
そしておとなしく終了。
二人で仲良く3時間。
「またみんなぁでも行こうにゃ!」
っとマイスターは締めくくり〜
美味しい焼き肉決戦は無事終わりました。
牛藩様どうもご馳走様でした。
「マイスターに二日酔いがなかった事をお祈り申しあげます。」
でわでわ〜
GO OBISUJI GO! GO MORIYAMA GO!