本日半ドンで、久々にモスバーガーなど手土産にお宝次男とくつろぐ午後の一時。
勘ちゃまの本も読み終え、ゴロゴロと しておりましたが。
あまりに退屈だったので、何を思ったか数年ぶりにチャット・・・と言うものをしてみようと思い立ち。
プロフィールを作って入室してみますた!
したらば。。。
お宝と一緒に呆然と・・・・・ただ呆然と。皆様の会話をしばし見入る。
wakuwaku!
Hっっぽい会話や自分のHPの宣伝ばかりが飛び交う中・・・
ボー・・・ と、突っ立ってでもいるかのようなneneさんには
チャットと言うものは面白くもなんともなく。
ハイ
「なぁんだ。。凸みたいな人でもいて、友達になれたならよいと思ったのにな。。。」
と呟けば、
呆れたように会話を見入っていたお宝 曰く。
『 凸っつあんみたいな人とチャットしたいのなら、
なんもこんなことしなくても、凸っつあんとチャットしなさい
b 』
と宣いながら、ログアウトしてくれる。
あら
それもそうだわよね 
と、言うわけで
爺、たまには私と遊んで頂戴
ヨロシクね 
勘ちゃまの本も読み終え、ゴロゴロと しておりましたが。
あまりに退屈だったので、何を思ったか数年ぶりにチャット・・・と言うものをしてみようと思い立ち。
プロフィールを作って入室してみますた!

したらば。。。
















お宝と一緒に呆然と・・・・・ただ呆然と。皆様の会話をしばし見入る。


Hっっぽい会話や自分のHPの宣伝ばかりが飛び交う中・・・
ボー・・・ と、突っ立ってでもいるかのようなneneさんには
チャットと言うものは面白くもなんともなく。


「なぁんだ。。凸みたいな人でもいて、友達になれたならよいと思ったのにな。。。」
と呟けば、
呆れたように会話を見入っていたお宝 曰く。
『 凸っつあんみたいな人とチャットしたいのなら、
なんもこんなことしなくても、凸っつあんとチャットしなさい

と宣いながら、ログアウトしてくれる。
あら


と、言うわけで
爺、たまには私と遊んで頂戴

