部屋に入ると彼女は目を覚ました。
いつものように静かに声をかけ、ズボンを脱がせようとしたが・・・
どうしたことか、可愛くて大人しい彼女が、今日はやけに嫌がっている。
この手を逃れようと、身をよじり、まるで手がつけられない。
嫌がられても仕方がない。これもお勤め。やらせてもらうぜ。
腕にぐっと力を入れて半分までずらしたズボンを一気に脱がせる。
ーと、思いっきり腕を引っかかれた。「痛っ!」
反撃はそれだけに留まらない。その後も、なぐる蹴るの大暴れだ。
いったい…ほそいこの身体の、どこに、こんな力を潜めていたのだろう。
仕方がない。蹴ってくるのを避け、細い両足を割り、その間にぐっと入り込む。
ーと、いきなりでかい声で叫び始めた。
『 お父さーーーーん!お母さん、タスケテ!!』
驚いたなんてもんじゃない。皆が起きるじゃねえか。。。気が焦る。
ようやく全部剥ぎ取ると、手持ちのボトルで熱いシャワーをお見舞いする。
どうだ?気持ちいいだろう。
終わると彼女のあそこを綺麗にふき取って、元のとおりにズボンをはかせてやる。
ふう。疲れたぜ。「 おてんばさん、終わったよ 」
汗だくになり部屋を出ると目の前に師長が立っていた。
『 ねねちゃん、どうしたの?汗だくで 』
「 イヤ、Uちゃんが大量のウンチしてたんでオムツ変えようとしたら
いきなり すごい暴れてくれて。
もう殴る蹴る引っかくで。おまけに大声で助けまで呼び出すから。
まるで アタシャ、レイプ犯ですよ 」
師長は大うけ。(T▽T)
いや、笑い事じゃないって イタカッタシ…
やれやれ。若いころの夢でも見てたかな?
U婆ちゃん、起こしてゴメンニョ
いつものように静かに声をかけ、ズボンを脱がせようとしたが・・・
どうしたことか、可愛くて大人しい彼女が、今日はやけに嫌がっている。
この手を逃れようと、身をよじり、まるで手がつけられない。
嫌がられても仕方がない。これもお勤め。やらせてもらうぜ。
腕にぐっと力を入れて半分までずらしたズボンを一気に脱がせる。
ーと、思いっきり腕を引っかかれた。「痛っ!」
反撃はそれだけに留まらない。その後も、なぐる蹴るの大暴れだ。
いったい…ほそいこの身体の、どこに、こんな力を潜めていたのだろう。
仕方がない。蹴ってくるのを避け、細い両足を割り、その間にぐっと入り込む。
ーと、いきなりでかい声で叫び始めた。
『 お父さーーーーん!お母さん、タスケテ!!』
驚いたなんてもんじゃない。皆が起きるじゃねえか。。。気が焦る。
ようやく全部剥ぎ取ると、手持ちのボトルで熱いシャワーをお見舞いする。
どうだ?気持ちいいだろう。
終わると彼女のあそこを綺麗にふき取って、元のとおりにズボンをはかせてやる。
ふう。疲れたぜ。「 おてんばさん、終わったよ 」
汗だくになり部屋を出ると目の前に師長が立っていた。
『 ねねちゃん、どうしたの?汗だくで 』
「 イヤ、Uちゃんが大量のウンチしてたんでオムツ変えようとしたら
いきなり すごい暴れてくれて。
もう殴る蹴る引っかくで。おまけに大声で助けまで呼び出すから。
まるで アタシャ、レイプ犯ですよ 」
師長は大うけ。(T▽T)
いや、笑い事じゃないって イタカッタシ…
やれやれ。若いころの夢でも見てたかな?
U婆ちゃん、起こしてゴメンニョ