職場で。薬局に用があり一階まで降りてゆくと
外来にどこかの施設の職員が、車椅子の患者を数人連れて受信に来ていた。
私はいつもそうするように愛想よく「こんにちは」と声をかけ薬局へ入ろうとした。
と、その職員が「 こんにちは、neneさん 」と返事をするではないか。
名前を呼ばれてビックリし、私はゆっくりと振り返り、その職員をみた。
そこには前の職場で大の仲良しだったKちゃんが笑顔で立っていた。
私は嬉しくて思わずキャーと大きな声を出し、仕事中も忘れて抱きついた。
メールだけは今でも時々していたので、もちろん帰ってからメールした。
あの瞬間
互いにやっぱりまた一緒に働きたいと願ったと分かり笑った。
きっとまた一緒に働ける。
私と一緒なら、きっと辞めずに続けられる。
そうに違いない。
いつか
きっとまた (o^-^o)
外来にどこかの施設の職員が、車椅子の患者を数人連れて受信に来ていた。
私はいつもそうするように愛想よく「こんにちは」と声をかけ薬局へ入ろうとした。
と、その職員が「 こんにちは、neneさん 」と返事をするではないか。
名前を呼ばれてビックリし、私はゆっくりと振り返り、その職員をみた。
そこには前の職場で大の仲良しだったKちゃんが笑顔で立っていた。
私は嬉しくて思わずキャーと大きな声を出し、仕事中も忘れて抱きついた。
メールだけは今でも時々していたので、もちろん帰ってからメールした。
あの瞬間
互いにやっぱりまた一緒に働きたいと願ったと分かり笑った。
きっとまた一緒に働ける。
私と一緒なら、きっと辞めずに続けられる。
そうに違いない。
いつか
きっとまた (o^-^o)