もう忘れよう

最近これしか言わない伊織さん。ハラたつ。


今日はとくにこれと言った進展はなし、ということにして、全てスルーしたい気分だなあ。
見ていて息苦しい以外の何物でもないので、最近は感想書くのもため息が出る。


くそーっ、伊織さんを殴りたい。
ネジから指輪からスクラップブックまで、手当たり次第そのへんにあるものを投げつけてやりたい。
ああ、愛と憎しみって、本当に紙一重なのね・・・。
きぃーっ！！


スクラップブックはみのりがチョキチョキ作っていたみたいだけど、自分の生い立ちを知ったのは夕顔荘に来てから、ということなのかな。
「遺書の筆跡＝１００％みのりのもの」前提でいくなら、スクラップブックの中のメモについては１００％「別人」が書き、その「別人」がみのりに渡したものになるわけで、それについては杏子が限りなく黒、と。
なにかっつーとスクラップブックや遺書を広げて物思いに耽っていたお兄ちゃん、早く気づいて！！

今日の伊織さんの説明だと、紀保に対するみのりの感情は、憎しみというより憧れに近かったってことなのかなあ。
紀保に似るために整形までして、龍一さんを襲ったのも彼女と同じものが欲しかったから？（普通に憎しみより怖いんですけど。）
最初の頃に加賀先生が紀保を見て「あの子と似てるな」と言ってた意味がようやくわかってスッキリした。
紀保＆みのりは（異母）姉妹ゆえ似ている、とかではなさそうなので、これはこれでまあいいや。


紀保パパの説明によると、羽村・瀬田両夫妻はラグビー部つながりで生前から顔見知りだったらしい。
ふ～ん。
・・・で？で？
それ自体は全然不思議なことではないけど、でも、そんな理由だけで多忙なパパがちょこちょこ伊織ママの見舞いに行ったり、「私が力になる！」と伊織さんの手を握りしめたりするもんかな？
それなら、もっと昔から瀬田家の面倒を見てやってれば良かったのに・・・って話では？
きっと他に理由があるのよね～・・・


雄介や、やっぱりまだフキ狙いなんだね。
昨日、なにかを思いついたようにセリにチューしてたけど、もしかして利用するつもりなの？
え～・・・？セリを傷つけるようなことだけはやめてね・・・。

あ、それからいくら不動産屋だからって、勝手に人んちの合鍵を作って他人に渡しちゃイカンよ。
（でも雄介が伊織＆フキのラブラブ新婚ごっこのためにそんなことするかな？
まさかフキさん、粘土で型取って複製したのか？あれ、どこかで聞いたことある話だ。）



今日は龍一さんお休み。ちょっとサミシイ（笑）


～次回～
指輪完成か。
次にあの指輪が登場する前にスタジオに忍び込んでプレスしたい。（願望）
あ、もう今週でオールアップだから時間がない。



今日はいつも以上にとりとめないな。限界近いかな・・・