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時価400億のひとりごと

2011年06月23日 | 昼ドラ・ドラマ

23話まで見ました。
少し続きが気になるようになってきました。

けど相変わらず魅力的な登場人物が見当たらない感じです。

今更ですが23話の時点で気になっていることを羅列します。
ちなみに23話は、おじさまからもらった時計がすり替えられてケイが病み始め、ハルカさんがミタゾノ&カゲヤマの内緒話を聞いてしまったあたりです。ユヅキさんは道路工事していて、僕、やっぱり昼間より夜間の方が…と言ってる頃です。


気になっていること

●時価400億の花嫁が住む新居にしては庶民的なマンション。と家具。と見たことある寝室。ついでに新居玄関出てすぐの共用スペースはアトリエK。
「俺はできれば彼女を自由にしてやりたい。もし彼女の心に誰にも言えないような秘密があるなら、それを解き放って自由になれる手助けをしたい。」逆光の中のポエマー伊織と、杏子さんの「私もコンパーニャ」宣言を懐かしく思い出します。


●キリコの生活形態。
何を食べ、どこで寝泊まりしているのか。白いドレスのメンテ状態。お風呂には入れているのかな?など。

●時価400億の花嫁が雇うにしては素人過ぎる学生の学費稼ぎ程度のハウスキーパー(でも料理の腕はいいらしい)。

●ミタゾノ氏の職業。ネット事業成功してアラブと取引していて婚約者の農場で作っているチーズを薦められる知人がたくさんいるらしい。

●自分がチーズ工房の鍵をなくしたために異物混入事件が起きてしょんぼりしていたくせに、容疑者にされたユヅキを上から目線で励ますカツジ。

●初対面のはずのユヅキに左利き前提で箸を置いてみそ汁を振る舞う斉藤暁(ユヅキは左利き)
この男まさか…スパイ!?
…なーんてミスリードはもうされないよ。

●なんでそもそもあのおじさまがデジタル時計をくれるわけがないと気付かないんだ、ケイ。しかもそんなに気に病むくらいならおじさまに確認すれば事実は明確じゃないか?

●カゲヤマさんは暇疑惑。


とりあえずキリコからの手紙の筆跡がみんな同じなんで今回その点は安心して見ています。


でもなぜだろう。
ユ:「幸せに」
ケ:「ユヅキさんも
お幸せに」
…ってどこかで聞いたやりとりだけど、前に聞いた時のような切なさをまったく感じなかったなあ。

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