くら寿司好きの皆々様に朗報です!
5/26・5/27、ビッくらポン、通常の2倍当たるんですって!
あれ?書き方難しいな、ビッくらポン、2倍興奮できるんですって!
ま、なんせ、行ってきてください。
ただし、必ず、カウンターを避けてください。
なぜなら、カウンターではビッくらポンできないからです。
ビッくらポンができないくら寿司なんて、行く価値ナシですからね。
そう、昨日、また、くら寿司に行ったんですが、今日はその道中の話。
coya後、所用があって、greenと西神中央に行きました。
もちろん、運転は私。
初心者マークは手放しません。
ただ、この2人、かなりの方向オンチ。
私は左車線を走っていました。
すると、greenが「左!!!左!!!」と叫びだしました。
えぇ、私は左にいますが。
greenはまだ「左!!!左!!!」と叫んでます。
その声は真剣そのもの。
チラッとgreenの手を見ると、彼女の両手は右を指してます。
右かい!
ナイス助手席ナビ。
道路をよく見ると、このままでは左に曲がらないといけなくなる車線。
でも行かなければならないのは、まっすぐ。
greenの「左!!!左!!!」は『右に車線変更してください』ということだそうです。
立体駐車場。
目的地はこの建物の3階。
要領よく3階にとめることにしました。
閉店間際だったので、店内連絡通路に近い所に駐車できました。
これで、店にはいるのに、駐車場を1周しなくてすむ。
すんなり店内に入ったはいいが、なぜかそこは2階。
おや?
まぁ、いい。
とにかく、私達は3階に行けばいい。
所用を済ませ、駐車場に戻ろうとする2人。
ここで私達のバカさが出る。
《3階に着いたとき、目的地が遠くに見えた》
帰り方のヒントはそれしかない。
口には出さなかったけれど、2人ともそう思っていた。
そして、エスカレーターの横を通過。
green「あ!降りな!」
うっかり。
そうだ、なぜか、駐車場は2階だったんだ。
駐車場コッチという案内を頼りに連絡通路に辿り着くと、そこには…
道が2つ…。
なんで?
ほんの10分前にはなかったのに。
道なんてココになかったのに。
見てなかたんですね。
あまりに順調に店内入り口を見つけてしまってせいで、
周りの景色を見てなかったんでしょうね。
店への入り口だけを、ただまっすぐ、見てたんでしょうね…。
とたんに無口になる2人。
突然の分かれ道の出現にどうしていいのか、戸惑いを隠せません。
あ!そうや!入り口の近くにとめたんやから、こっから車、見えるんちゃうん!
よく目を凝らして2つの道の先にある駐車場を見る私。
全然見えません。
もっとよく凝らして…
green「あ!スナック!」
1方の道にスナック菓子がバラバラと転がっているのを発見したようです。
green「私、ここ来たときスナック踏んだ!だからコッチや!」
ありました、ありましたよ、車。
気が抜けたのか、笑い出す2人。
「なんで道が増えたんやろうなぁ」
「あれはナイわぁ」
「スナックで確信やなんてぇ」
自分たちのどうしようもないバカさを自らで笑うしかなかったんです。
車に乗り込もうとした、その瞬間!
隣に停まっていた車の後部座席のドアが開いて、閉じた。
はっはーん、これが新しい車に多い、自動ドア車やな。
私に反応したんか。
???
あ、この車の人、カギ開けっぱなんや。
それか、中から子供が開け閉めしとるか…
いやいや、もしかしたらオバケ…?
私「自動ドアが勝手に開いた!」
green「ほんまや!」
そんな2人の前を隣の車の持ち主がカギを手に帰ってきました。
ただ、遠くからカギを開けただけでした…。
広い駐車場。
私達のバカな会話は響き、持ち主にも聞こえていたことでしょう。
5/26・5/27、ビッくらポン、通常の2倍当たるんですって!
あれ?書き方難しいな、ビッくらポン、2倍興奮できるんですって!
ま、なんせ、行ってきてください。
ただし、必ず、カウンターを避けてください。
なぜなら、カウンターではビッくらポンできないからです。
ビッくらポンができないくら寿司なんて、行く価値ナシですからね。
そう、昨日、また、くら寿司に行ったんですが、今日はその道中の話。
coya後、所用があって、greenと西神中央に行きました。
もちろん、運転は私。
初心者マークは手放しません。
ただ、この2人、かなりの方向オンチ。
私は左車線を走っていました。
すると、greenが「左!!!左!!!」と叫びだしました。
えぇ、私は左にいますが。
greenはまだ「左!!!左!!!」と叫んでます。
その声は真剣そのもの。
チラッとgreenの手を見ると、彼女の両手は右を指してます。
右かい!
ナイス助手席ナビ。
道路をよく見ると、このままでは左に曲がらないといけなくなる車線。
でも行かなければならないのは、まっすぐ。
greenの「左!!!左!!!」は『右に車線変更してください』ということだそうです。
立体駐車場。
目的地はこの建物の3階。
要領よく3階にとめることにしました。
閉店間際だったので、店内連絡通路に近い所に駐車できました。
これで、店にはいるのに、駐車場を1周しなくてすむ。
すんなり店内に入ったはいいが、なぜかそこは2階。
おや?
まぁ、いい。
とにかく、私達は3階に行けばいい。
所用を済ませ、駐車場に戻ろうとする2人。
ここで私達のバカさが出る。
《3階に着いたとき、目的地が遠くに見えた》
帰り方のヒントはそれしかない。
口には出さなかったけれど、2人ともそう思っていた。
そして、エスカレーターの横を通過。
green「あ!降りな!」
うっかり。
そうだ、なぜか、駐車場は2階だったんだ。
駐車場コッチという案内を頼りに連絡通路に辿り着くと、そこには…
道が2つ…。
なんで?
ほんの10分前にはなかったのに。
道なんてココになかったのに。
見てなかたんですね。
あまりに順調に店内入り口を見つけてしまってせいで、
周りの景色を見てなかったんでしょうね。
店への入り口だけを、ただまっすぐ、見てたんでしょうね…。
とたんに無口になる2人。
突然の分かれ道の出現にどうしていいのか、戸惑いを隠せません。
あ!そうや!入り口の近くにとめたんやから、こっから車、見えるんちゃうん!
よく目を凝らして2つの道の先にある駐車場を見る私。
全然見えません。
もっとよく凝らして…
green「あ!スナック!」
1方の道にスナック菓子がバラバラと転がっているのを発見したようです。
green「私、ここ来たときスナック踏んだ!だからコッチや!」
ありました、ありましたよ、車。
気が抜けたのか、笑い出す2人。
「なんで道が増えたんやろうなぁ」
「あれはナイわぁ」
「スナックで確信やなんてぇ」
自分たちのどうしようもないバカさを自らで笑うしかなかったんです。
車に乗り込もうとした、その瞬間!
隣に停まっていた車の後部座席のドアが開いて、閉じた。
はっはーん、これが新しい車に多い、自動ドア車やな。
私に反応したんか。
???
あ、この車の人、カギ開けっぱなんや。
それか、中から子供が開け閉めしとるか…
いやいや、もしかしたらオバケ…?
私「自動ドアが勝手に開いた!」
green「ほんまや!」
そんな2人の前を隣の車の持ち主がカギを手に帰ってきました。
ただ、遠くからカギを開けただけでした…。
広い駐車場。
私達のバカな会話は響き、持ち主にも聞こえていたことでしょう。