昨日は晩ごはんをマコんちで頂いて、楽しい時間を過ごした。
時間は21:40。
帰り道、コンビニに寄った。
原付をとめ、ヘルメットをとろうとしたとき、
前の道路を徐行している車に気付いた。
チラッとそれを見ると、中に若い男が3人。
前後とも窓を開け、こちらを見ていた。
男は3人とも茶髪。
髪をツンツン立てていた。
18歳くらい。
そして、こんな声も聞こえた。
「あのピンク。行こう」
ピンク…
私はピンクのスエットを着ていた。
はっは~ん、ナンパやな。
案の定、車はUターンし、コンビニの駐車場にとめた。
私はそんなことおかまいなしに買い物をした。
帰りに待ち伏せされたら大変!と、
3人ともが店内に入ったときに帰ろうと思っていた。
3人が店内に入ったのを見計らって…
「違う…」
違う?
違うっつった?
ねぇ?
今、違うっつったよね?
違うってなに?
クスクスって、小さい笑い声も聞こえた。
きっと後ろで笑ってたんだろう。
レジのお姉さんも私が笑われていることに気付いたのか、
後ろにいるだろう兄さんと私の顔を交互に見ていた。
私は逃げるようにその場を去った。
時間は21:40。
帰り道、コンビニに寄った。
原付をとめ、ヘルメットをとろうとしたとき、
前の道路を徐行している車に気付いた。
チラッとそれを見ると、中に若い男が3人。
前後とも窓を開け、こちらを見ていた。
男は3人とも茶髪。
髪をツンツン立てていた。
18歳くらい。
そして、こんな声も聞こえた。
「あのピンク。行こう」
ピンク…
私はピンクのスエットを着ていた。
はっは~ん、ナンパやな。
案の定、車はUターンし、コンビニの駐車場にとめた。
私はそんなことおかまいなしに買い物をした。
帰りに待ち伏せされたら大変!と、
3人ともが店内に入ったときに帰ろうと思っていた。
3人が店内に入ったのを見計らって…
「違う…」
違う?
違うっつった?
ねぇ?
今、違うっつったよね?
違うってなに?
クスクスって、小さい笑い声も聞こえた。
きっと後ろで笑ってたんだろう。
レジのお姉さんも私が笑われていることに気付いたのか、
後ろにいるだろう兄さんと私の顔を交互に見ていた。
私は逃げるようにその場を去った。