こないだの日曜はバイト先の会社の歓送別会。
私がかーんなりお世話になった方々4名の送別会と、
これから世話かける方々の歓迎会。
ちゅうか、アレ、ただの飲み会な。
さくっと挨拶する時間もうけただけで、あとは飲んだくれただけや。
ちょっと人数が多すぎたんちゃうやろか。
私らが座ってるテーブルだけでも10人。
それが6テーブル。
まとまるワケあらへん。
しかし、お酒の席での挨拶は酷やね。
一応みんなをいったん黙らせてからしゃべりだすんやけども、
支店長ったらおもろいことを言わな思たんかな。
「じゃあ一言ずつあいさつしてもらおうかな、
サクッと、サルッと、モンキッキーっと…」
しーん....
誰か笑ったれや…
そんなフリをされて、挨拶する人も困るやろ…
「えーっと、○○です。
えーっと、やっと僕の時代がやってきましたー!!」
しーん.....
もう、ほんま、酷。
乗っかりきれへんかったっちゅうか、
テンションが中途半端やったっちゅうか…
なんせ、誰か笑ったれや。
マジで。
私がかーんなりお世話になった方々4名の送別会と、
これから世話かける方々の歓迎会。
ちゅうか、アレ、ただの飲み会な。
さくっと挨拶する時間もうけただけで、あとは飲んだくれただけや。
ちょっと人数が多すぎたんちゃうやろか。
私らが座ってるテーブルだけでも10人。
それが6テーブル。
まとまるワケあらへん。
しかし、お酒の席での挨拶は酷やね。
一応みんなをいったん黙らせてからしゃべりだすんやけども、
支店長ったらおもろいことを言わな思たんかな。
「じゃあ一言ずつあいさつしてもらおうかな、
サクッと、サルッと、モンキッキーっと…」
しーん....
誰か笑ったれや…
そんなフリをされて、挨拶する人も困るやろ…
「えーっと、○○です。
えーっと、やっと僕の時代がやってきましたー!!」
しーん.....
もう、ほんま、酷。
乗っかりきれへんかったっちゅうか、
テンションが中途半端やったっちゅうか…
なんせ、誰か笑ったれや。
マジで。