街中を30 km以上走りました🛵
最初は硬くてグリップ感も乏しく、乗り難く感じたピレリ・ディアブロ・ロッソ・スクーター
エア圧を再調整して、規定の2.0に下げたらとても乗り易くなりました。
そして、新しいタイヤは断面形状が自然でとても良く旋回します(^^)v
あと20 km位で完全に馴染みが出るでしょう。
ロッソって意味を知らなかったので、調べたら赤って意味なんですね。
エンゼル・スクーターよりちょっとハイグリップ系ですが、スクーターだとバンク角の方が問題なのでグリップの違いが出る程、バンクさせませんね〜
雨天性能も十分で西日本の気温程度でしたら、真冬も問題を感じません。
前回みたいに8000キロも持てば、とても高評価で再びリピーターになるでしょう。
同時に交換したディスクローターとブレーキパッド&オイル
初期タッチが向上して、パッドが当たり出してから制動力が掛かる迄の手応えが短く成って良い感じです。
矢張り,ローターが凸凹に摩耗しては良いタッチは望めませんね~
(^_^;)
手隙な時に
bandet150のドライブチェーンに再びオイルを差しました。
(多少の洗浄効果も期待して短いサイクルでの注油)
極細のオイル差しで必要箇所に少量ずつ差す方法ですが、確かに飛び散りは少ないです。
飛び散りの確認&保護の為に、ホイールにワックス掛けしたら〜
インドネシア・スズキのホイールの塗装は、普通のワックス掛けで色が剥げてくる❗
┐(´д`)┌ヤレヤレ
缶スプレー並の塗装の品質(# ゚Д゚)❗