短い春も、あっという間に過ぎ、
季節は、梅雨を迎えようとしていますね。
皆様、いかがお過ごしですか。
私は、パートを始めたので、何かと忙しい日々を過ごしています。
お仕事は、今まで経験した中で、
一番自分に向いているな、しっくりきているなと感じています
少人数ですが、子ども達は、みんな本当に可愛くて。
子どもと一緒に、元気に過ごしています。
でも、なかなか子どもに、先生として認めてもらうには時間がかかりそうです。
特に、わたしはまだまだ、未熟だから・・。
「七海先生」と、名前で呼んでもらえないことが
それを、よくあらわしています。
わたしが、まずは、子どもに人見知りしないで、
心を開いて、歩み寄っていかなくちゃな
先日、押入れを整理していたら、古い日記帳が3冊出てきました。
わたしが中学生の頃、書いていた日記でした
あの頃、体も悪かったし、学校も休みがちだったし
友達もいなくて、日記をつけることで、孤独を乗り越えていました。
おかしいですよね、日記って。
誰に聞いてもらうわけでもないのに、誰かに語りかけるような口調で書いていて。
「ありがとうございます」
「わたしは本当に幸福です」
まだ中学生なのに・・・、そんなことばかり、何度も書いてたわたし。
でも反面
「わたしは、4人姉妹の中で、一番妹、赤ちゃんだ。」
「わたしは駄目な人間だ」
そんなことも、繰り返し書いていました。
「わたし、いつかきっと、病気を克服する!」と、心に誓っていました。
その誓いは、果たせたみたいです
もう、随分遠い過去になってしまった、19年前の思い出たち。
懐かしくて、愛しくて。みんな、夢なんかじゃなかった。
そして、今の私に繋がっているんだな。
お母さんになっても、日々に追われて、悩んだりくよくよしたり
悶々としてしまう時があります。
でも、時には、こんな風に、孤独だった頃の自分を振り返ることもいいな。
こうして、今のあたたかな日常を作り上げてきたのは
私と、私に繋がる、たくさんの出会いのおかげなんだから。
そのことを、忘れないようにしたいな。
明日も、明後日も、予定がいっぱい、さあ元気出して行こう!
季節は、梅雨を迎えようとしていますね。
皆様、いかがお過ごしですか。
私は、パートを始めたので、何かと忙しい日々を過ごしています。
お仕事は、今まで経験した中で、
一番自分に向いているな、しっくりきているなと感じています

少人数ですが、子ども達は、みんな本当に可愛くて。
子どもと一緒に、元気に過ごしています。
でも、なかなか子どもに、先生として認めてもらうには時間がかかりそうです。
特に、わたしはまだまだ、未熟だから・・。
「七海先生」と、名前で呼んでもらえないことが
それを、よくあらわしています。
わたしが、まずは、子どもに人見知りしないで、
心を開いて、歩み寄っていかなくちゃな
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先日、押入れを整理していたら、古い日記帳が3冊出てきました。
わたしが中学生の頃、書いていた日記でした
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あの頃、体も悪かったし、学校も休みがちだったし
友達もいなくて、日記をつけることで、孤独を乗り越えていました。
おかしいですよね、日記って。
誰に聞いてもらうわけでもないのに、誰かに語りかけるような口調で書いていて。
「ありがとうございます」
「わたしは本当に幸福です」
まだ中学生なのに・・・、そんなことばかり、何度も書いてたわたし。
でも反面
「わたしは、4人姉妹の中で、一番妹、赤ちゃんだ。」
「わたしは駄目な人間だ」
そんなことも、繰り返し書いていました。
「わたし、いつかきっと、病気を克服する!」と、心に誓っていました。
その誓いは、果たせたみたいです
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もう、随分遠い過去になってしまった、19年前の思い出たち。
懐かしくて、愛しくて。みんな、夢なんかじゃなかった。
そして、今の私に繋がっているんだな。
お母さんになっても、日々に追われて、悩んだりくよくよしたり
悶々としてしまう時があります。
でも、時には、こんな風に、孤独だった頃の自分を振り返ることもいいな。
こうして、今のあたたかな日常を作り上げてきたのは
私と、私に繋がる、たくさんの出会いのおかげなんだから。
そのことを、忘れないようにしたいな。
明日も、明後日も、予定がいっぱい、さあ元気出して行こう!
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