すっかりご無沙汰しています。
6月以来の更新です。
最後のブログ更新の翌月に母がまた入院し
そして、3ヶ月ほどで退院。
そして今に至っています。
去年の夏から秋にかけては、そんな調子で
母が入院していて、とても楽な半面、
(内科病院の通院付き添いやお薬取りがなくなったのは
すごく楽だったけれど・・・)
入院したらしたで、不満の固まりのような母。
いろんなことが吹き出てきて
その対応に大変でした。。。
そのことを書き出すと、
おそらく本1冊くらい書けちゃうかも・・・というくらいです。
精神病かと思っていた母は、
前頭葉が少し萎縮しており認知症だろう・・・ということで
抗不安薬を一切やめ、今は、認知症のお薬を飲んでいます。
ただ、縮んだ脳は元に戻るはずもなく
段々、今よりもいろんな精神面で
大変になっていくだろう・・・とのことでした。
焦燥感に狩られたり、1つのことにひどく拘ったり、
不安感、これらと上手く付き合っていくしかないようです。
私の素人考えでは、おそらく老人性鬱病から
徐々にそのような症状になっていったように感じます。
半分まともで、半分はエキセントリックなかんじなので
その狭間で本人が一番苦しんでいるようです。
記憶力の低下は、普通に生活している分には
全然問題なしです。
感情のコントロールなどが上手く出来ないってかんじです。
6月以来の更新です。
最後のブログ更新の翌月に母がまた入院し
そして、3ヶ月ほどで退院。
そして今に至っています。
去年の夏から秋にかけては、そんな調子で
母が入院していて、とても楽な半面、
(内科病院の通院付き添いやお薬取りがなくなったのは
すごく楽だったけれど・・・)
入院したらしたで、不満の固まりのような母。
いろんなことが吹き出てきて
その対応に大変でした。。。
そのことを書き出すと、
おそらく本1冊くらい書けちゃうかも・・・というくらいです。
精神病かと思っていた母は、
前頭葉が少し萎縮しており認知症だろう・・・ということで
抗不安薬を一切やめ、今は、認知症のお薬を飲んでいます。
ただ、縮んだ脳は元に戻るはずもなく
段々、今よりもいろんな精神面で
大変になっていくだろう・・・とのことでした。
焦燥感に狩られたり、1つのことにひどく拘ったり、
不安感、これらと上手く付き合っていくしかないようです。
私の素人考えでは、おそらく老人性鬱病から
徐々にそのような症状になっていったように感じます。
半分まともで、半分はエキセントリックなかんじなので
その狭間で本人が一番苦しんでいるようです。
記憶力の低下は、普通に生活している分には
全然問題なしです。
感情のコントロールなどが上手く出来ないってかんじです。
ブログ更新、嬉しい♪1
今日、真心届きました。ありがとうございました。
curiさんも大切にしてくれて、本当に嬉しいです♪
私たちは、うさ飼いОBとして、つながっています。
これからも、仲良くしてくださいね。
お母様、認知症だと分かって、精神病薬を止められて、良かったですね。
看護で、お忙しいことでしょうが。。。
ご自愛くださいね。
私も数年後には同じ苦労しそうな気がしてます。
私が思春期の頃、父方祖母が初老期鬱から認知症になって7年間自宅介護していました。
元々の性格もちょっとアレだったけど、介護初期は本当に嫌なババアでしたよ。元々大好きってわけでもなかった祖母をはっきり嫌いになりました。嫌な想い出です。
でもね。
本当にボケボケになって幼児還りしてからは、なんだか可愛い妖怪みたいになって、母も私も優しく出来ました。そのまま亡くなったので、まだ良かったのかなとも思ってます。
いいほうに出ればいいのだけど
悪いほうに出ちゃうことが多いんだろうなぁ・・・と思ったり。
うちの母はもともと心配性なので
(私もそれをしっかり受け継いでいるんだけど)
年を取ってから極端に出てしまったような
印象がありますねぇ。
可愛い妖怪ですか。
その部分に笑えました!
とってもいい言葉ですね~(^o^)
私も、みせすばにーさんから
いっぱい暖かい心を頂きましたので
今頃になって(?)ちょっとだけお裾分けです。
今は父が元気で介護してくれているので
私は週に1回程度の訪問で済んでいるのです。
日々、父に感謝ですわ。