<B794回目>
①転換
②両手取り天地投げ
③半身半立ち両手取り四方投げ
④正面打ち入身投げ
⑤<:>入身投げ(転換なし)
⑥正面打ち第四教
⑦諸手取り呼吸法
⑧座技呼吸法
<メモ>
天地投げの天の手は前へ投げようとして出し急がない。
あくまでも上。
半身半立ちは位置関係確認。
立ち上がる時は持たせた腕で上げようとしない。
下半身を活かしてジャッキアップの要領。
入身投げは受けにしっかり打たせる所から。
相手に合わせて入身出来ているか。
向き合わせた時に接点を切らず捉えているか。
第四教は第一教の斬り下しから
持ち替えで受けを逃がさないこと。
常に相手を制した位置から止まらず連続して
最後の押えまでつながるように。
諸手取り呼吸法は肘の使い方。
向き合わせてから足の引き付けと
これに合わせて腰を切って受けを導く。
この時、接点が切れないように。
投げる時に受けの方を見ない。
おしまい。