「音楽が好き」という言葉はあまりしっくりこない。
「誰の音が好き」という方が適切な気がする。
これは音楽を「聴く」という事に関して。
演奏する楽しさは知っているので「音楽が好き」と言えるかもしれない。
でもピアノを習ってる時は全然楽しくなかった。
むしろ苦痛。
演奏する楽しさを知ったのは多分高校生くらい。
ま、それはさておき。
この人の音が好きだと思える音があるのはいいですよね♪
そんな好きな音を創り出す人の紹介です。
横山和俊
公式ブログ⇒『Think Yokoyama Weblog』
最初に知ったのはBUCK-TICK関連。
そしてLucyのライブでサポートメンバーとして生の横山氏を見る。
後で気がついたのですが初めて買ったBUCK-TICKのCDが『殺シノ調ベ』
このCDから横山氏とBUCK-TICKのお仕事が始まる訳ですが、凄い偶然。
BTファンから「初めて買ったのがソレ!?」って突っ込まれる事が多いのですが自分でも分からん。
だってRemix盤だもんねぇ…。
それを選んだ当時の私グッジョブ!(・ω・)b
澄ましてかっこつけてて酒呑みでシャイな人という勝手なイメージだったのが、
今年Dummy's Coropratinを初めて見てあまりのギャップに衝撃を喰らう。
(名前だけは知ってたけど行く機会がなく2015年春にお初です)
歌ってるし踊ってるし面白いしでもクオリティ高いし!
何じゃコリャ!?な状態でDummy'sにハマり(笑)
“横山和俊”というアーティストにも更に興味が湧いた。
そんな2015年。
横山氏が1ヶ月に1曲以上音源リリースという公約を打ちたて出した楽曲紹介。
[1月配信]
『輪舞』
1 輪舞
2 輪舞 -demo ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[2月CDリリース]
『mark』
1 mark
2 overlap
3 輪舞 piano ver.
通信販売⇒【zoisite shop】
マキシシングル購入\1080-
[3月配信]
『extreme』
1 extreme
2 Rebang a gong
3 expectation -piano ver.-
4 輪舞 -150218 live ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\750-/1曲\200-
[4月配信]
『chill』
1 chill
2 chill -ambi.ver.-
3 chill -digi.ver.-
4 chill -loop ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\750-/1曲\200-
[5月配信]
『overlap -feat.Ken.Morioka-』
1 overlap iMix
2 mark iMix
3 overlap feat,Ken.Morioka
4 輪舞 -piano ver.- iMix
5 overlap -Extended KYKM ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\900-/1曲\200-
[6月配信]
『joker』
1 joker
2 looper
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[7月配信]
『Clarity』
1 clarity -cheep-
2 clarity -roar-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[8月配信]
『Holy Worry』
1 Holy
2 Worry
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[9月配信]
『pray to play』
1 pray
2 play
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[10月配信]
『蒼の海』
1 蒼の海 メインテーマ
2 蒼の海 piano ver. #3
3 蒼の海 non beat ver. #1-2
4 蒼の海 piano motif full
5 蒼の海 non beat ver. #4
6 蒼の海 オープニングテーマ
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\1050-/1曲\200-
[11月配信]
『Bitter』
1 bit mild
2 generate image
3 to bits
4 蒼の海 piano full
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\750-/1曲\200-
[12月配信]
『Reclaim』
1 reuse
2 grapple
3 resume
4 supple
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\750-/1曲\200-
単純に凄いとか。
うん、そういうチープな言葉でもいいと思う。
コレがああで、あれがソレで。
なんて別に説明をしなくても。
ただ単純に聞いて世界が広がる感じ。
音の渦に飲み込まれていく感じ。
聴く側はそれでいいと思ったりする。
勝手な解釈でもいいと思う。
その勘違いが面白かったりするのだから。
でも創る側との意図がドンピシャで当たると鳥肌立ったりするけどね(笑)
イメージ。
ほぼどの曲にも頭に色んな絵や映像といった自分の勝手なイメージが流れてくる。
自分の中で「イメージ」が出てくる曲は好きな曲という定義がある。
創造する力。
そういうのを駆り立ててくれるモノはとても必要。
モノ造りをしている時はそれを駆り立ててくれる音、
そして邪魔にならない音というものがとても最適。
それを兼ね備えているのが横山氏の楽曲。
…と、個人的に思う。
横山和俊氏が提唱するアンビエントで機械的で
人間的でダンサブルで
無限に広がり渦に飲み込まれていくような
そんな音楽に一度触れてみるのはどうだろうか?
*** 試聴可能 ***
【iTunes】
【Amazon】
*** information ***
【横山和俊ソロライブ】
2016.02.18.thu
@恵比寿club aim(東京)
↑ポチッと応援ヨロシクです。
「誰の音が好き」という方が適切な気がする。
これは音楽を「聴く」という事に関して。
演奏する楽しさは知っているので「音楽が好き」と言えるかもしれない。
でもピアノを習ってる時は全然楽しくなかった。
むしろ苦痛。
演奏する楽しさを知ったのは多分高校生くらい。
ま、それはさておき。
この人の音が好きだと思える音があるのはいいですよね♪
そんな好きな音を創り出す人の紹介です。
横山和俊
公式ブログ⇒『Think Yokoyama Weblog』
最初に知ったのはBUCK-TICK関連。
そしてLucyのライブでサポートメンバーとして生の横山氏を見る。
後で気がついたのですが初めて買ったBUCK-TICKのCDが『殺シノ調ベ』
このCDから横山氏とBUCK-TICKのお仕事が始まる訳ですが、凄い偶然。
BTファンから「初めて買ったのがソレ!?」って突っ込まれる事が多いのですが自分でも分からん。
だってRemix盤だもんねぇ…。
それを選んだ当時の私グッジョブ!(・ω・)b
澄ましてかっこつけてて酒呑みでシャイな人という勝手なイメージだったのが、
今年Dummy's Coropratinを初めて見てあまりのギャップに衝撃を喰らう。
(名前だけは知ってたけど行く機会がなく2015年春にお初です)
歌ってるし踊ってるし面白いしでもクオリティ高いし!
何じゃコリャ!?な状態でDummy'sにハマり(笑)
“横山和俊”というアーティストにも更に興味が湧いた。
そんな2015年。
横山氏が1ヶ月に1曲以上音源リリースという公約を打ちたて出した楽曲紹介。
[1月配信]
『輪舞』
1 輪舞
2 輪舞 -demo ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[2月CDリリース]
『mark』
1 mark
2 overlap
3 輪舞 piano ver.
通信販売⇒【zoisite shop】
マキシシングル購入\1080-
[3月配信]
『extreme』
1 extreme
2 Rebang a gong
3 expectation -piano ver.-
4 輪舞 -150218 live ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\750-/1曲\200-
[4月配信]
『chill』
1 chill
2 chill -ambi.ver.-
3 chill -digi.ver.-
4 chill -loop ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\750-/1曲\200-
[5月配信]
『overlap -feat.Ken.Morioka-』
1 overlap iMix
2 mark iMix
3 overlap feat,Ken.Morioka
4 輪舞 -piano ver.- iMix
5 overlap -Extended KYKM ver.-
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\900-/1曲\200-
[6月配信]
『joker』
1 joker
2 looper
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[7月配信]
『Clarity』
1 clarity -cheep-
2 clarity -roar-
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アルバム購入\300-/1曲\200-
[8月配信]
『Holy Worry』
1 Holy
2 Worry
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[9月配信]
『pray to play』
1 pray
2 play
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\300-/1曲\200-
[10月配信]
『蒼の海』
1 蒼の海 メインテーマ
2 蒼の海 piano ver. #3
3 蒼の海 non beat ver. #1-2
4 蒼の海 piano motif full
5 蒼の海 non beat ver. #4
6 蒼の海 オープニングテーマ
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\1050-/1曲\200-
[11月配信]
『Bitter』
1 bit mild
2 generate image
3 to bits
4 蒼の海 piano full
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[12月配信]
『Reclaim』
1 reuse
2 grapple
3 resume
4 supple
配信⇒【iTunes】 【Amazon】
アルバム購入\750-/1曲\200-
単純に凄いとか。
うん、そういうチープな言葉でもいいと思う。
コレがああで、あれがソレで。
なんて別に説明をしなくても。
ただ単純に聞いて世界が広がる感じ。
音の渦に飲み込まれていく感じ。
聴く側はそれでいいと思ったりする。
勝手な解釈でもいいと思う。
その勘違いが面白かったりするのだから。
でも創る側との意図がドンピシャで当たると鳥肌立ったりするけどね(笑)
イメージ。
ほぼどの曲にも頭に色んな絵や映像といった自分の勝手なイメージが流れてくる。
自分の中で「イメージ」が出てくる曲は好きな曲という定義がある。
創造する力。
そういうのを駆り立ててくれるモノはとても必要。
モノ造りをしている時はそれを駆り立ててくれる音、
そして邪魔にならない音というものがとても最適。
それを兼ね備えているのが横山氏の楽曲。
…と、個人的に思う。
横山和俊氏が提唱するアンビエントで機械的で
人間的でダンサブルで
無限に広がり渦に飲み込まれていくような
そんな音楽に一度触れてみるのはどうだろうか?
*** 試聴可能 ***
【iTunes】
【Amazon】
*** information ***
【横山和俊ソロライブ】
2016.02.18.thu
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