ま、そういう時もあるさね、と言うことで。
気持ちの浮き沈みって、できることなら避けたいと思うものだけれど、そうは言っても気分は常に変化するものですから。常に一定の気分でいたいという執着はさくっとその辺に投げ捨てて、変化を楽しむ位の余裕は持てるようになりたいね。
浮き沈みの激しい自分を否定的に見るのでもなく、自分の内面に起きている変化を慈しみの心を持って向かいれて日々を過ごしていきたい。もちろん、そうやって自分の心に目を向けるだけでなく、他の人のそういった変化にも暖かい気持ちで接していけたらいいな。
今日は本当に気分が沈んでいて辛かったのだけど、帰宅後にアルフォート食べたら、辛い気持ちが一瞬で吹き飛んでしまった(笑)。