元気で長生き

日常生活でのトピックやノウハウを紹介

無料コンサルティング

2024-12-04 03:54:02 | コンサルティングツール

テーマは「人を増やさず、人手不足解消」「社員の給料倍増」

1.70歳(小泉博:現在72歳1952年1月4日生まれ)になったので、無料コンサルティングを開始し

        ました。 略歴は11項に記載。別名は「島田 勘兵衛」です。

2.新宿区在住なので、原則新宿区の中小企業を対象にしています。

  現在は亀有信用金庫参加の中小企業のコンサルを無料で行っています。

3.コンサルティングの中心は業務効率化・品質向上.

        まずは会社の足腰を鍛えて筋肉質にして、その基盤を基に売上増・利益増へと展開する。

4.資格はTPS(トヨタ・プロダクション・システム)保有。(無駄を省く)

5.基本は手順書による標準化

(1)ミス削減でお客様へのご迷惑を減らす

(2)社員は標準化により作業がしやすく、やる気が出る。

(3)企業にはコスト削減で利益が出る

6.実績(コンサルティング実績、自らの業務での実績)

(1)業務効率化でコスト最低20%~50%削減

(2)ミスは50%~90%削減

(3)売上(利益)増は10%アップが出来ませんが100%アップ(倍増)は可能です。

(4)業務効率化で10人で実施していた業務を5人で行えば所得倍増。浮いた5人で新規市場を行えば

   同じく所得倍増。営業内容の見直しを行えば同じ5人で2倍の売上・利益。

   ヒントは「企業診断セルフチェック」です。    企業診断セルフチェック - 元気で長生き

7.具体的なノウハウや実績はブログ内記載の各種マニュアル等をご覧ください

人で不足解消(給与2倍) - 元気で長生き

30年の営業活動で養ったノウハウ 実務体験集 - 元気で長生き

その他多数のマニュアルをブログ内に記載しています。

8.進め方とスケジュール

(1)意識改善→業務改善→設備改善(必要最小限度)と進めますが、まずは意識改善です。

(2)一か月で業務改善まで進む企業も有り、一年掛かっても意識改善が出来ない企業もありました。

(3)企業様の実態に沿ったスケジュールでコンサルを行います。ご安心ください。

(4)自社(自分)だけ良くなる(コスト削減、売り上げ・利益増)のでは無く、お取引様とも協

   力して良くなる方法が一番強力で持続的です。

(5)業界の規則・習慣・文化を踏襲し業務改善を行う。業界(お取引)から親しまれ尊敬される業務改善。

9.お困りであれば、ご連絡をお待ちしております。                                     

電話090-9818-5554                            

Mail : cueillirchocora@sage.ocn.ne.jp

10.目的

(1)個々の中小企業を筋肉質体質にして健全な経営で所得倍増実現。

(2)コンサルティングのレベルを更に高め、コンサル先企業が取引先企業にコンサルできる体制・文化を構

   築し、所得倍増の底辺を広げる。

(3)人の為に仕事をすると心豊かになり、免疫力が高まり健康になります。

   企業の社長様も社員の給与(社長の報酬も)をアップできれば同じ事と思います。

   こんな世に中にしたいと思っています。

11.略歴 小泉博

1952年1月4日生まれ(群馬県前橋市)

1970年3月 群馬県立前橋高校卒業、4月NTT入社(当時は日本電信電話公社)

1972年4月 NTT中央学園大学部入学 1974年3月卒業

1990年2月 NTT群馬通信機器営業支店長

                    (売上額全国1位で表彰される)

1993年2月 NTTコミュニケーションズ・法人営業本部(1998年担当部長)

      流通業界(コンビニ、スーパー、アパレル会社)。金融業界(銀行、証券)を担当ネットワー

      ク・コンピュータシステム販売  

     (販売実績で社長賞受賞)

2001年9月 NTTコミュニケーションズ・チャネル営業本部 第一営業部門長 (販売取次店を活用したシステム販売)

  5年間の実績

  売上額100億円(担当者50人)→350億円(担当者60人)

2007年4月 NTTロジスコ 第一営業本部 第一営業部長 兼特別販売プロジェクトチームリーダー

  7年間の実績

  売上額8億円(担当者13人)→40億円(担当差8人)

  TPS4級資格取得

但し、過去25年間どん底の時も数多く経験。

2014年6月 コンサルティング業務を開始し現在に至る。

      現在までに16社へのコンサルティングを実施   実績は前述

12.小泉へのバックアップ体制(スキルを持ったOB(70歳以上)が無料サポート)

(1)Excelマクロの作成経験者(いままで作成したマクロは大小含め約200本。

   Excel歴:29年、マクロ歴:5年)

   ①Excelでの残業、データ投入ミス・コピー&ペーストミスを解消

   ②手作業を自動化

(2)その他 一級建築士、年金や健康保険の専門家、元宅地建物取引士及び元不動産コンサルティングマス

            ター 等々です。

(3)有スキル者ボランティア歓迎です。私と一緒にやりませんか。

   

   

   

 

 


人で不足解消(給与2倍)

2024-12-04 03:53:43 | コンサルティングツール

 

 

 

 

 

 

 

 

 


30年の営業活動で養ったノウハウ 実務体験集

2024-12-04 03:50:37 | コンサルティングツール

30年の自らの営業活動、10年のコンサルで養ったノウハウ

実務体験集

1.基本的には以下の3ツの要素で受注が

決まる。

(1)マーケットのニーズやお客様のニーズ (価格、サービススペック、品質、納期・・・・)

(2)自社商品・サービスの内容はニーズを満足しているか。

(3)競争他社の商品・サービスの内容はニーズを満足しているか。

 

2.3ツの要素

(1)3ツをしっかりと見極め(事実の確認100%)が成否のポイントとなる。

(2)自分の商品・サービスを過大評価して、失注の悪循環が多い。自分の子供(商品)が可愛いが失敗の根本。「ライオンの子供の様に」扱う。

 

3.ニーズ把握

(1)マーケットのニーズやお客様のニーズを100%把握しているか。

(2)ニーズ把握は訪問を繰り返す、積み上げる事により100%に近づく。

(3)複数のお客様(企業)とのコンタクトを増やす。何回か恥をかくとノウハウが溜まってくる。

(4)恐れず、自分を可愛がらず実行する⇒営業に限らず何でも然り。

 

 

4.お客様のキーマンは誰か

(1)キーマンは誰か。キーマン以外の人から聞いても当てにならない事が多い。

(2)キーマンは誰かは次の質問をするとはっきりする。答えてくれた人がキーマン

(3)何を求めていますか。何を改善したいですか。コスト、サービススペック、品質、納期、拡張性、こういう事が出来たら良いと思いませんか。

 

5.営業マン自分自身を買ってもらう

(1)お客様は商品やサービスを買うと同じ位に営業マンの対応を買う。何で発注してくれたんですか→70%のお客様が「営業マンの対応が良かった。あの人であれば安心出来る」

(2)直近の例では都内大手会社の物流受注(〇〇億円/年)でポイントは営業担当者の人間性・スキルであった。

(3)特に長く使い続ける商品やサービスを買う場合。

6.営業マンのビヘイビア

(1)商品知識が十分に有る事

(2)対応が早い、速い事。約束・期日は100%守る事。

(3)お客様の状況(ニーズ、立場、財布の中身)を把握しての提案力が有る事

(4)お客様が困った時程、積極的にアプローチ(助言)する。

(5)トラブル・故障発生時は決して逃げず全面に立つ。どっぷり漬かる事(面白みが出てきます)。(故障時、サービス復旧第一、次に原因究明・改善案が見えて来る。)

 

7.まずはYESで答える

(1)マーケットニーズやお客様ニーズを把握して自社商品・サービスとの比較を行う。

(2)訪問時に、自社商品やサービスで出来ない事や不足する事があっても「NO」と言わず、「YES」で回答する。即答できる事項はその場で回答し、

(3)どの質問・回答でも100%は無い。全てが1%~99%の範囲。0%(出来ません)の回答は駄目。

(4)持ち帰っても午前中受けた質問は当日午後、午後受けた質問は翌日午前に回答。

担当者→上司に相談。同様に1%~99%の範囲

(5)上司が駄目な場合は小泉が対応をアドバイスします。

 

8.期日も数字で。

(1)今でも出来ます。一週間後に出来ます。一か月後に出来ます。半年後に出来ます。

(2)仮に一年後に出来ますでも、回答がしっかりしていれば受注の可能性は有り。ノーアンサーは絶対に受注出来ない。

(3)「現在・現実のレベル」と「目標理想の姿、お客様のニーズ」の差をどの様に埋めるか。手段を考えれば埋まる。一つ一つ積み重ねれば埋まる。

(4)これを数分で判断するのが営業マンの役割。この精度で受注確率が決まる。一度、判断をすると免疫が付く。

 

9.目標決め、すぐやる事

(1)目標を決めているか。その目標を達成する為のステップや施策を数字にて整理しているか。

(2)やると思えば必ず出来る。一番の方法は「すぐやる事」。一番簡単で、一番効果あり。

(3)理想(目標)と現実の差を数字で出す。それを埋める施策を作る。誰が何を使って埋めるか。仮説を立てて「すぐやる」。「レビュー、修正」「すぐやる」の繰り返し。

(4)スピードと情報整理・情報交換。

(5)階段を1段上がると視野が違ってくる。更に1段上がると目標が見えて来る。

 

10.恥をかく事で伸びる

(1)デスクにて「もんもん」としていても駄目、マーケットやお客様の中に入ること。

(2)知らない事が恥と思いお客様とのコンタクトをしない営業担当や部長がいる。

(3)当たり前であるが「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」。

(4)中々度胸が必要で難しい事ですが、一度やってしまえば次々と出来てしまう。最初の一歩です。

 

11.ニーズは生き物

(1)お客様ニーズは生き物(毎日変わる)である事を認識する。そうすれば対応も早くなる。

(2)環境が変われば、ニーズは変わります。環境は毎日変わっています。

(3)蛇足ですが・・・、自分自身の考えも毎日コロコロ変わっていると思います・・・。

 

12.真実を掴む事。

(1)真実といは何かを理解する事。「事実とは何か」を引用

(2)事実をデータ(数字)で物を言う(人を説得する最大の武器)。

(3)事実の区分(事実と自分の判断を分けて説明する)

(4)本当の事実(数字)

(5)「誰かがこう言った」、言った事は事実であるが、その内容は事実と異なる場合がある。内容を吟味する(上記や過去の事例に基づき)。

(6)自分の想定

○○の事実に基づきこの様に判断します。この場合上記を俯瞰的に全体像を描くと対策が見えてくる。販売マニュアルに記載してあるが、お客様のニーズ、他社のスペック・

金額、自社のスペック・金額を比較すると対策が見える。

 

13.真実を掴む事。また、見極めを。

(1)真実といは何かを理解する事。「事実とは何か」 (マニュアル)を参照

(2)お客様の言っている事は事実か否かの見極め

(3)複数の質問をする事。矛盾が有るか、無いか。

(4)目や顔で分かる。

(5)目をそらす。本人がしゃべってから自社担当者へ「そうだったよね」。嘘を言っているので、責任を転嫁したがる。

 

14.良いお客様の見極めを。

(1)嘘を言うお客様とは付き合わない方が良い。情報のみ取るケースがある。

(2)次の訪問や次の打合せ拒否。約束を守らない場合は上記。

(3)品質に厳しいお客様と嘘を言うお客様とを混同しない事。品質に厳しいお客様とのお

付き合いは自社が伸びる。

 

15.エクスキューズを考えるな

(1)提案の最初から失注した時のエクスキューズを探す営業マンや営業部長がいる。

(2)受注の為の施策を実行していれば、失注しても大威張りでいられる。

(3)同じミスを2回やらなければよい。記録を残し、再発防止。

(4)見積もり判定会議(案件受注戦略会議)、失注原因分析・対策会議を自分の物としろ。

 

16.リテンション活動を

(1)営業はお客様との関係を手離れをしない。稼働のウェイトを考えて行動する。

(2)アフターフォロー(品質の満足度、その他ニーズ把握、シーズご案内)、故障・トラブル時の迅速な対応、入金の御礼(最初は電話で、その後はメールで可)。

(3)訪問は故障・トラブル時の対応のみで、その他は電話・メールで可(その方が良い場合が多い)。

 

17.伸びない企業と伸びる企業の違い

(1)お客様の顕在化ニーズに応えない企業は衰退する。まずは此処から始める。ニーズ把握は顕在化しているので簡単にできる。対応するには、まず10点(%)から始める。

(2)お客様の潜在化ニーズを掘り起こして、対応した企業は発展する。

 


企業診断セルフチェック

2024-12-04 03:49:49 | コンサルティングツール

中小企業様が現状の把握をデータ(数字)で行い、

私が分析→要因・原因究明→対策立案をいたします。

把握可能な項目にのみで結構ですので、わかる範囲でご記入下さい。徐々に内容を正確にして行きます。

1.今後の業務・業務・物流効率戦略関連

(1)お客様からのクレーム(自社のミスでご迷惑をお掛けした事例)を多い順から3項目挙げて下さい(お客様企業名は不要)。

 

(2)お客様から顕在化しているニーズを多い順から3項目挙げて下さい。

 

(3)お客様の潜在化していると思われるニーズを3項目挙げて下さい。

 

(4)会社として良いと思っているお客様を順番に3社挙げて下さい。また、その理由もお願いします。

  そのお客様からの売上と粗利を記載下さい。

 

(5)もし、会社として余り良くないと思っているお客様が居たら順番に3社挙げて下さい。その理由もお願いします。

そのお客様からの売上と粗利を記載下さい。

 

(6)自社の製造・受注・物流体制等で強みを3項目挙げて下さい。

 

(7)自社の製造・受注・物流体制等弱みを3項目挙げて下さい。

 

(8)ミス事例の集計・分析・対策をどの様にやっていますか。

 

(9)業務の詳細項目毎の稼働ウェイトを教えて下さい。一番稼働が掛かっている業務は何ですか。

 

(10)作業の手順書はありますか、また標準化されていますか。

 

2.今後のマーケット拡大戦略(売上・利益増戦術)策定関連

(1)お客様からのクレーム(営業・見積もり提出等)を多い順から3項目挙げて下さい。(お客様企業名は

           記載不要)

 

(2)お客様からの顕在化しているニーズを多い順から3項目挙げて下さい。

 

(3)お客様の潜在化していると思われるニーズを3項目挙げて下さい。

 

(4)会社として良いと思われるお客様を順番に3社挙げて下さい。また、その理由もお願いします。

  そのお客様からの自社の売上と粗利を記載下さい。

 

(5)もし、会社として余り良くないと思われるお客様が居たら順番に3社挙げて下さい。その理由もお願い

          します。

        そのお客様からの自社の売上と粗利を記載下さい。

 

(6)自社商品(製品・サービス)の強みと弱みを3項目挙げて下さい。

 

(7)自社営業体制の強みと弱みを3項目挙げて下さい。

 

(8)日々の営業活動をどの様に把握していますか。

 

(9)最近の失注事例を3例挙げて下さい。金額、商品、理由や原因を記載下さい。

 

(10)また、その失注事例対策をどの様に行っていますか。

 

3.今までコンサルを行った中小企業様の実態

(1)社長は長年の経験や勘に頼りがち、世代交代しても前世代のやり方を踏襲。

   担当者は作業の標準化はおろか、皆が区々のやり方で行っている。担当者間の情報交換も無し。

(2)経営に必要な情報(データ)を把握していない。毎日の作業やミス対応に追われる。宝の山(個客ニー

   ズやクレーム)の集計分析がされていない。折角ニーズを貰ってもが活かされていない。

            逆に必要でない業務に労力を費やしてませんか。

   この業務は何の目的か理解していますか(社長も担当者も)。

(3)ミス集計や分析がされていない。分析やミス防止対策に繋がっていない。

   『次回から気を付けます』のみの対策で、同じミスを何回も繰り返す。

(4)紙ベースの管理や精々紙データをエクセルに打ち込む管理となり、活用までたどり着かない。また、紙

   のフォーマットも担当者で異なる。

(5)IT担当者どころかパソコン使用できる担当者が少ない。また、パソコンの習得の予定無し。

(6)上記状態の中小企業様へ「意識改善」、「業務改善」を行い利益倍増してきた。

(7)『見込み客を紹介して欲しい』と言う刹那的なコンサル依頼が多いが、上記1~5を改善し恒久的な市

   場拡大施策を浸透して来た。

 

 

 

 


103万円・130万円の壁

2024-11-12 09:45:06 | 脳トレ

現実は103万円の壁では無く130万円の壁が障壁となっている。

年収103万円を超えた場合、超えた分に対して課せられる所得税の税率は、課税所得に応じた累進課税率が適用されます。課税所得が多くなるほど、税率が上がる仕組みです。

2024年時点の所得税の税率は以下のようになっています:

課税所得195万円以下:5%

課税所得195万円超〜330万円以下:10%

課税所得330万円超〜695万円以下:20%

課税所得695万円超〜900万円以下:23%

課税所得900万円超〜1,800万円以下:33%

課税所得1,800万円超〜4,000万円以下:40%

課税所得4,000万円超:45%

したがって、103万円を超えた金額の部分については、まず最初の5%が適用されることになります。

この103万円の壁を超えると、その超過分に対して5%の所得税がかかるのです。104万円の場合は1万円×5%=500円/年の所得税となります。

 

106万円の壁

社会保険(厚生年金・健康保険)に加入するかどうかを判断する基準です。

勤務先が「従業員51人以上」の場合、週20時間以上働いており、かつ年収が106万円を超えると、被用者保険(社会保険)への加入が義務付けられます。勤務している会社の社会保険に加入し(掛け金は会社と折半)、勤務している会社が社会保険に加入していない場合は自分で国民健康保険(100%自分が支払う)に加入する。

 

130万円の壁

社会保険(被扶養者)から外れる基準です。

年収が130万円を超えると、健康保険の被扶養者から外れ、自分で社会保険料を支払うことになります。

勤務先が従業員50人以下の場合にも適用されます。

 

新宿区の場合

130万円を超えると 

 (1)給与控除55万円(計算式は

控除金額算出式

収入金額

160万円5000円まで   55万円   

160万5000円以上~180万円  収入金額×40%―10万円

180万円~360万円  収入金額×30%+8万円

360万円~660万円  収入金額×20%+40万円

660万円~850万円  収入金額×10%+110万円

850万円以上      195万円

 

(2)更に以下3項目の定額部分の50%が控除される

医療費        49100円

後期高齢者医療費   16500円

介護費        16500円

合計         82100円 ×50% =41050円

控除金額は55万円+41,050円=591,050円

130万円―55万円―41,050円=約71万円

 早見表75万円の欄

https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000363720.pdf

 

 介護無し       102,368円 

介護有り(40歳以上)125,780円(いきなり増える金額)

       

106万円を超えると 106万円―55万円―41,050円=約47万円

50万円(令和6年度 国民健康保険料 概算早見表(総所得金額等)引用)

介護無し       73,643/年

介護有り(40歳以上)91,655円/年(いきなり増える金額)

  65歳以上は介護保険費用は健康保険料とは切り離し別に徴収される。

但し、世帯の人数・収入により計算式が異なるので個別に自治体に問い合わせる事が一番です。

自治体毎に、仕組み・計算式が異なっています。