ネット調べ
「cn」は国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、中華人民共和国に割り当てられる。
小泉に送られてきたフィッシング&スパムメールは以下がありました。
Amazonの件は最初騙されて、クレジットカード情報を入力してしまいましたが。怪しいと直ぐに気が付きクレジットカードを変更したので事無きを得ました。
その後、受診拒否しましたが、以下の様にサブドメインを変更して送ってきます。
Amazonを騙ったメール
Amazon.co.jp <support@service.vdnoq.cn>
Amazon.co.jp@md-mta-cb007.ocn.ad.jp
三井住友カード株式会社 ag@service.bkoe3.cn
イオンカード gcpoorplx@service.eqdty.cn
イオンカード <Kendra-cueillirchocora@james-harris-camera.hbsdxh.com>
MY TS3 ts3card-system@xqwntvd.cn
(トヨタファイナンシャルサービス株式会社)
Amazonや三井住友カード株式会社に確認しましたが『送っていない、フィッシングメールです』の回答でした。
確定申告の時期に送られて来ます。
e-Tax(国税電子申告・納税システム)
succ@mizlxpa.cn
【重要】イオンカードからの重要なセキュリティ更新
Quimby-cueillirchocora@henry-gonzalez-movement.vernir.com
受信拒否しても、その都度メールアドレスを一部変更して送って来ます。
国別ドメインのCNを全部拒否出来る機能
国別ドメインで「CN」中華人民共和国からの迷惑メールが非常に多いので受信拒否する方法
メール(outlook2021)を立ち上げて「ホーム」クリック
左から3つ目上から3つ目に人間のマーク∔×のタブをクリック
一番下の「迷惑メールオプション(O)」クリック
一番右の「インターナショナル」をクリック
文章の中ごろに「ブロックするトップレベルドメインリスト(B)」クリック
国別表示が出てくる。「CN」にチェック㋹印を入れて、「OK」をクリック
迷惑メールに振り分けられる。
但し、スマホでの設定はパソコンからも出来ないので、スマホへは通常のメール受信BOXに入ってしまう。
イオンカードを騙るメールでドメイン「com」は国別ドメインではないので拒否できない。また、拒否すると他のメールも拒否されてしまうので、対応が困難。
対策はメールで送らてくるURLには一切アクセスしない。そのメールは無視する。
最初に契約した時に使用したURLのみ使用する。
役務(サービス)をネット購入する時に検索して探すが、一番上に表示されるURL業者は非常に危ない。詐欺が多い。
安心なのは「暮らしのマーケット」
物販はアマゾン、楽天、モノタローに絞っています。またはテレビ通販。
食事は「食べログ」、旅は「楽天トラベル」 チケットは「えきねっと」