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日本の安全保障

2024-07-25 09:56:28 | 政治

日本の安全保障

1.軍事

 (1)原子力潜水艦で核保有8隻(費用は4兆円~8兆円)

    中古のトマホークを米国から購入を止めれば費用は捻出可能。

 (2)この軍事力を背景に外交を行う。特に対中国。

    (3)核爆弾がNGであれば、超音速(マッハ28 隕石はマッハ32~110)の長距離ミサイルを開

    発。核爆弾と同等以上の破壊力で隕石が地球に衝突した衝撃。

    あり。

2.食料安全保障 現在自給率38%を100%へ

 (1)米の増産、種の国産化、酪農畜産の拡大、漁業の拡大 

 (2)補助金(所得補償、価格保証)を年間2兆円(原資は外為特別会計で)で就労人口を2倍に 

 (3)種の自給率が現在約50~60%を法律改定や資金投入で100%へ。

3.エネルギー安全保障 現在の自給率12%を100%へ

(1)小型原子力発電所の設置と既存水力発電で 

(2)太陽エネルギーは国産利用で10%以下で

(3)上記により電気料金は半額になる。一般家庭が助かるのみならず工場(企業)も立地(誘致も

    )し易くなる。

(4)この状態であればEV(電気自動車)もOK。

(5)小型原子力発電所がNGであれば、日本近海の石油・天然ガスの発掘に投資する。

4.上記1.2.3の費用は外国人や外国の為に使っている税金(約5兆円/年)を充当する。

  これを成し遂げる総理大臣を選ぶ。施策で政党を選ぶ。

  近々は消費税減税(0%がベスト)。約20兆円であるが、消費税を無くせば消費が増えて所得税が増え

  る。不足分は外国人や外国に使ているお金(税金)充当する。公金チュウチュウの補助金を無くす。

  消費減税を打ち出している政党は国民民主、共産党、令和新撰組、参政党、日本保守党。

  自民党、公明党、立憲民主党は増税派。


マクロ経済理論

2024-07-13 06:44:26 | 政治

小泉の考えるマクロ経済理論

1.円安・円高の仕組み(米ドルとの比較)

2.市場に出回るお金の量により決まる。

  円の量が多く、ドルの量が少ない場合は円安(ドル高)

  円の量が少なく、ドルの量が多い場合は円高(ドル安)

3.金利が高いとお金を預け、お金を借りない→市場にお金が少なくなる。

  金利が低いとお金を預けない、お金を借りる→市場にお金が多くなる。

4.日本と米国でのお金の量により円安(ドル高)、円高(ドル安)が決まる。

5.景気が良く、設備投資や消費が多くなれば市場にお金が多く出回る。

6.米国に比べ円が多く出回れば円安の要因となる。

7.円安が悪い訳では無い。昨年度の税収は増えている(景気が良い)

8.輸入は不利だが、輸出は有利。輸出の利益を国民に還元すれば問題ない。

  税収が多いので、その分を国民に還元(減税)すれば問題ないのである。

9.要するに政治が悪いのである。増税しかしない岸田総理が諸悪の根源である。