池袋の理容師 取材受けちゃいました！

前回、
私たち理容店が加盟する東京都理容組合から
東京マラソンに参加した理容師さんへの
取材依頼があったことを書かせてもらいました
http://blog.goo.ne.jp/cut_in_cherry/e/6c9ce59717817048cc56c195e54f3179

その時は
東京マラソンに参加した理容師数人との対談
というお話で、
私は日程などが合わず、
取材は流れてしまったものかと思ってましたが
先日、私の働く池袋の床屋カット・イン・チェリーに
組合の事務局の方が見えて
取材受けちゃいました

あれこれ聞かれて
なんか嬉しいもんなんですね

東京マラソンのことはもちろん、
私の過去十数年のランニングについて聞かれたり
ランニングを始めたきっかけや
今後の目標まで

取材を受けること，約３０分。
無事終了し、数日後には原稿が届きました

ドキドキしながら原稿を読んでみると・・・
・・・・・・・・・


なんとなんと・・・・・
とっても感動的な原稿に仕上がっていたのです

写真や画像が付いているわけでもなく、
ただただ活字なのに
そして、私のことなのに
それはまるで他人の感動秘話のように感じてしまうほど

これが私の「話」だなんて

まだその業界紙は出来上がってませんが、
発行され次第、
こちらでも紹介させてくださいね

もう業界紙なのがもったいない
なんて思うのは自分だけかな


カット・イン・チェリー
　　　０３～３９８５～１９２９

ＵＲＬ：http://cut-in-cherry.com

続・池袋の床屋から東京マラソン完走！

前回に続き、
東京マラソン２０１０ネタです

やっぱり「東京マラソン」というのはすごいレースなんですね
とにかく反響がすごいです
昨年、ホノルルマラソンに出たり、
今までも市民マラソンみたいなのには参加したりしてましたが
そのことで話をするのは極々身内や仲間だけでした

それが今回はお客様からも
「完走したんだね」
「頑張ったみたいだね」
と声をかけていただくことも多いのです

実際、私の使命であった
池袋の床屋カット・イン・チェリーを宣伝することができたかといえば
反響が大きいということは
宣伝になったと思ってもいいのでしょうか

東京マラソンの３日後には
私達が加盟している
東京都理容組合からも電話があり、
「今、理容師さんで東京マラソンに出た方を探していて
是非、業界紙に載せたいので取材させて頂きたいのですが」
というご依頼をいただきました

もちろん取材を受けたい気持ちはあったのですが、
その企画が、
東京マラソンに参加した理容師たちの対談
だったので、私は日程的に予定があわず流れてしまいました

東京マラソンから１０日が経ち、
もう走りたくてウズウズ
でも浅野トレーナーからは
「２週間は「走る」動作はしないでください。
　走る動作以外のトレーニングはＯＫですよ」
と言われているので
走るのはちょっと我慢で、
筋トレ＆ストレッチのみでストレス解消してます

その浅野トレーナーから、
東京マラソンでの私の写真をいただきました
こんな後姿で走ってたんですね
今更ながら、ちょっと恥ずかしくなってきました

ま～これからも５月、６月と
小さなレースに出る予定なので
またまた池袋の床屋カット・イン・チェリーを
大いに宣伝してきますよ


カット・イン・チェリー
　　　０３～３９８５～１９２９

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池袋の床屋チェリーから東京マラソン完走！

２月２８日（日）、
雨の東京マラソン２０１０から３日が経ちました

池袋の床屋カット・イン・チェリーから
東京マラソン２０１０へ参加した理容師AYUMIも
目標だった５時間台には及ばなかったものの
無事６時間１７分で完走してきました
翌日はお店の定休日で休んだものの昨日からお仕事です

寒い雨のスタートで始まった東京マラソン
私は根っからの雨女
友人にも「やっぱり雨だったね」と言われるほど
せっかくチェリーの宣伝ゼッケンを背中に付けたのに
カッパが邪魔して宣伝にならないのではないかと思いながら走りました
テレビでも言ってましたが、とにかく寒い
スタート前、都庁についてすぐにトイレに行ったのに
スタート直前にはもうトイレに行きたいと言う寒さ
それでもスタートして、トイレ表示があるたび
トイレを見てみると長蛇の列
１度はトイレに並んだものの
５分以上待っても順番は２人くらいしか進まず
「これではトイレで３０分以上かかる」と判断し我慢して再スタート
ようやく１３キロ過ぎで１０分並んでトイレに入れたけど
寒さのせいか、５キロも走るとまたトイレに行きたくなる。
結局、４２キロの間３回もトイレに行き、
毎回１０分近く待つという状態でした

天気のせいもあって、私の応援は沿道には無い予定が
浅草の友人が待っていてくれ、
友人が子供と一緒に大きな声で応援してくれたのには
苦しい私をすくってくれ本当に嬉しかった
そしてホノルルにも同行してくれた浅野トレーナーが
最初から最後まで沿道や電話や、
スタート地点・ゴール地点で付き添ってくれたことも
私を支えゴールへ導く力になりました
そのほかにも、やはり東京マラソンは沿道の声援や
和太鼓やコーラスやバンドの演奏などイベントも盛んで
とっても元気をもらい楽しむこともできました

ま～私の最大の仕事であった
池袋の床屋カット・イン・チェリーの宣伝はできたのか
まだわかりませんが
３５キロ過ぎ、１度だけ後ろから「床屋さんがんばれ！」
と肩をたたかれ声をかけてもらったのはとっても嬉しくて
歩いていた私の足をまた走りに戻せるほどでした

マラソン直後は、あまりの膝の痛みで
　　「もうフルマラソンは最初で最後、
　　　　　自分には駅伝とかハーフがあってるな」
なんて思っていたのに
昨日からは、もう、またフルマラソンを走りたい
なんて思うことが出来ちゃうくらいでした

応援いただいた皆様
本当にありがとうございました

カット・イン・チェリー
　　　０３～３９８５～１９２９

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