お早うございます
途中目覚めからそのままフログサーフィン・・・
そこで以前に大阪のオリンパスにてオールドレンズの話をしておられた
沢村徹氏の記事を見て「エッ」
・・・新しくなった裏面照射型CMOSセンサーの採用がポイントとなる。
従来機同様1/2.3型約1,240万画素というスペックだが、アルゴリズムの改良も相まって、
従来機より解像感が改善しているという。実写してみると、合焦部に緻密さがあり・・・
コンパクトカメラをそのままレンズ交換式にしたようなカメラだが、
クラスを超えた高画質がPENTAX Q10の魅力といえるだろう。
Qはマグネシウム合金ボディと貼り革を組み合わせていたのに対し、
PENTAX Q10は樹脂製ボディとラバーを組み合わせている。
使い方
オールドレンズ装着時に手ぶれ補正が使えるようになった。
オールドレンズを付けてPENTAX Q10を起動すると、
はじめに焦点距離設定画面があらわれる。
ここで装着したレンズの焦点距離を設定し、レンズに応じて手ぶれ補正を最適化するという仕組みだ。
PENTAX Q10は焦点距離倍率5.5倍と軒並み望遠よりになるため、手ぶれ補正が使えるのは実にありがたい。
ふたつめはフォーカスアシストの導入だ。
従来から2倍/4倍の拡大表示が可能だったが、新たに輪郭強調タイプのピーキングに対応している。
従来機は4倍表示の画像が粗く、ピントの山がつかみづらかった。フォーカスアシストと拡大表示を併用することで、
MFでのピント合わせが快適になるだろう。
なお、手ぶれ補正とフォーカスアシストは、最新ファームウェアを導入するとPENTAX Qでも利用可能だ。
入院時に読んだ雑誌記事は旧製品の内容だった・・・
目から鱗 とはこのことかも・・・
本日は一つかしこくなったと云うお話を・・・
ではでは
途中目覚めからそのままフログサーフィン・・・
そこで以前に大阪のオリンパスにてオールドレンズの話をしておられた
沢村徹氏の記事を見て「エッ」
・・・新しくなった裏面照射型CMOSセンサーの採用がポイントとなる。
従来機同様1/2.3型約1,240万画素というスペックだが、アルゴリズムの改良も相まって、
従来機より解像感が改善しているという。実写してみると、合焦部に緻密さがあり・・・
コンパクトカメラをそのままレンズ交換式にしたようなカメラだが、
クラスを超えた高画質がPENTAX Q10の魅力といえるだろう。
Qはマグネシウム合金ボディと貼り革を組み合わせていたのに対し、
PENTAX Q10は樹脂製ボディとラバーを組み合わせている。
使い方
オールドレンズ装着時に手ぶれ補正が使えるようになった。
オールドレンズを付けてPENTAX Q10を起動すると、
はじめに焦点距離設定画面があらわれる。
ここで装着したレンズの焦点距離を設定し、レンズに応じて手ぶれ補正を最適化するという仕組みだ。
PENTAX Q10は焦点距離倍率5.5倍と軒並み望遠よりになるため、手ぶれ補正が使えるのは実にありがたい。
ふたつめはフォーカスアシストの導入だ。
従来から2倍/4倍の拡大表示が可能だったが、新たに輪郭強調タイプのピーキングに対応している。
従来機は4倍表示の画像が粗く、ピントの山がつかみづらかった。フォーカスアシストと拡大表示を併用することで、
MFでのピント合わせが快適になるだろう。
なお、手ぶれ補正とフォーカスアシストは、最新ファームウェアを導入するとPENTAX Qでも利用可能だ。
入院時に読んだ雑誌記事は旧製品の内容だった・・・
目から鱗 とはこのことかも・・・
本日は一つかしこくなったと云うお話を・・・
ではでは