京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

「ダニエル・アーシャム・ポートレート・ラボ」展/伊勢丹新宿店

2025-02-26 | 美術・芸術・写真

【2025/2/21撮影】

ダニエル・アーシャムは、ニューヨーク在住の現代アーティスト。
彫刻を中心とする立体作品からペインティング、インスタレーション等、
幅広く制作活動を続けているアーティストです。
インスタでアップされているのを見て、御苑の帰りに寄ってみました。
会場では、彫刻、風景ペイント、ドローイング等、約20作品が展示されていました。
なかなかユニークな作品群でしたよ~

   

これはお馴染みスターウォーズのC3-POですね

  

  

 

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「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ②」/サントリー美術館

2025-02-23 | 美術・芸術・写真

【2025/2/19撮影】


エミール・ガレと言えばガラス工芸が有名ですが、他にも陶器や家具等、
様々な方面でその才能を活かしてきました
あまりにも多い作品数の展示だったので、全てを紹介するわけには
いきませんが、でも少ないですが他の作品も素晴らしかったですよ
TOPの写真は「植込鉢/水景」という作品です。

花器「フランス菊」 置時計   鉢「クレマチス」

      

  小物入れ「貝」 鉢「インゲン豆」 皿「紋章風の動物Ⅱ」

    

花器「蝉」 花器「年輪」 蝙蝠形花器

  

ガレ自筆メッセージカード、書簡

   

飾棚「森」 飾棚「落日」 パネル「枝垂海棠」 木の葉形トレイ「アイリス」

    

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「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」/サントリー美術館

2025-02-23 | 美術・芸術・写真

【2025/2/19撮影】

1904年にガレは白血病で亡くなりました。
でも彼の残した作品は、未だに輝いて存在しています。
過去、何度も彼の展覧会に足を運び、その美しい技巧に感嘆してきました
今回は「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」と題し、
ガラス、陶器、家具、ガレ自筆文書等の資料類、約110点を通じ、
青年期から最晩年に至るまでのエミール・ガレの世界が十二分に楽しめました
そして何より全ての作品が撮影可能でした。
全ては紹介できないですが、気に入った一部だけアップしておきますね。

①    ②    ③    ④

   

①花器「カトレア」
②花器「サクラソウ」
③花器「蘭」
④栓付瓶「葡萄」

①    ②    ③    ④

   

①花器「茄子」
②花器「おだまき」
③昼顔形花器「蛾」
④花器「タコ、オウムガイ」

①    ②    ③    ④

   

①花器「ジャンヌ・ダルク」
②栓付瓶「ヴェロニカ」
③モスクランプ風花器「蝙蝠・唐草」
④煙草入れ「昆虫」

脚付杯「蜻蛉」  コンポート   花器「女神」

  

獅子頭「日本の怪獣の頭」  花器「人物・ふくろう(夜)」

         

(左)日本美術にも興味を惹かれ、備前焼の獅子頭をヒントに、
自身でデフォルメして作成したそうですよ。
(右)背面の「ふくろう」は写真で紹介されていました。

ランプ「ひとよ茸」

     

TOPのパンフにもありますが、右のように角度を変えて見るとまた味わいが違います。

会期が4月13日(日)までですので、この機会にぜひ~
サントリー美術館のメンバーなので、何度も足を運んでしまいそうで(笑)

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「ギャラリー巡り」/銀座界隈

2025-02-17 | 美術・芸術・写真

 

【2025/2/13撮影】


京都から帰って来たので、少し銀座界隈のギャラリーを回って来ました
TOPの写真は、京橋大根河岸おもてなしの庭のジュウガツザクラです
午前中だともう少し、桜の色がキレイだったかな(笑)
この日は強風が吹き荒れていて、道行く人は寒そうでしたよ
アーティストは独自の世界観をそれぞれ描き出しています。
好みの問題はあるかもしれませんが、色んな変化球を受けることが出来ますよ

【ギャラリー椿】
「子供の時間」小原 馨
 171<光の波>  174<青い光>  182<Blue world>

    

望月通陽
十八頭の羊を連れて 道は五月 対岸の虹 周回おくれたち

      

【アートギャラリー東急プラザ銀座】
「日本画と恐竜」
①      ②       ③      ④

   

①「異竜アロサウルス」ししよしよし
②「異竜アロサウルス」ししよしよし
③「暴れラプトル!」天狼芽ぐみ
④「地球を飲む」CAN

【銀座 蔦屋書店】
「nomulandの住人たち」野村直城
①    ②    ③    ④

   

①エビフリャーガール
②なんとかボール組合員
③ボラードちゃん
④デコ


西銀座チャンスセンター脇の小径は「億の細道」・・・だなんて(笑)

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「UTSUROI 徳永なごみ」/REIJINSHAギャラリー

2025-02-12 | 美術・芸術・写真

【2025/2/6撮影】


日本橋にあるREIJINSHAギャラリーで開催されている徳永なごみさんの個展。
何気ない日々の生活の中で、何か気になること、琴線に触れること、出会い、
そんな心が揺さぶられる瞬間を切り取って描いているアーティストです。

JOURNEY

   

ブルー基調の絵画が好きな僕としてはこの絵が一番気に入りました。
しかも良く見ると(右のアップ写真)、飛行機や鳥が描かれています
作家さんは在廊されていなかったので、この時どんな心境だったのか、
聞いてみたかったですね(笑)

COCKSCOMB  DARJEELING  DAHLIA

  

花の写真を撮ることが好きな僕としては、
これらの花の作品群は嬉しかったですねぇ~

  NOBLE LILY  RAX   ASTER  EVENTAIL D'OR

   

HOTORI KOKAGE NAMIKI KIRO HAZUMI

90/60   DARUMA   SEVEN

  

   WALL     BOYS   SELF-PORTRAIT

  

スタッフの方と話をしていて、右のSELF-PORTRAITが一番最初に売れたそうです。

会期は2月14日(金)までなので興味ある方はぜひ

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「菊池コレクション 現代陶芸のすすめ」/菊池寛実記念智美術館

2025-02-10 | 美術・芸術・写真

【2025/2/5撮影】

「現代陶芸のすすめ」と題し、菊池コレクションの中から
1970年代~1980年代の作品を中心に、61点の作品を展示。
作品は陶芸という従来枠を超えて、独自の立体造形として表現の幅を広げていると思います。
作品によっては、どうしてこんな形や発色ができるのと思うほど、
斬新で美しい造形の数々が表現されていました。


     近藤 豊「粉華大鉢」 三代德田八十吉「燿彩鉢(黎明)」

     

三輪龍氣生「ハイヒール」 鯉江良二「証言」 中村錦平「扁壺」

    

北村真一「作品」 川上力三「座 1981」 藤平 伸「飾筥 薔薇」

        

伊藤赤儘「無名異壺」 松井康成「練上祝嘯大壺」 加守田章二「彩色壺」

    

藤本能道「色絵木蓮と鵯八角筥」 岡田謙三「塩釉折面壺」 田村耕一「ほたるぶくろ文陶匣」

        


美術館(博物館)では学芸員によるギャラリー・トークが決まった日時に
開催されることがあります。ただ、この日入館したときに学芸員が作品説明をしていて、
スタッフに聞くと「急になんです」と。他のスタッフにも聞いてみると、
「聞いていなくていつ終わるかわかりません」と。スーツ姿の数人がうるさくて、
それが館内に響き渡っていてとても不愉快でした。
急であろうが、入館時にこういうことがあるのでと注意喚起すべきだと、
ちょっと憤りを感じました。

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「Prelude 工藤千紘」/tagboat

2025-02-09 | 美術・芸術・写真

【2025/2/4撮影】


人形町にあるtagboatで開催中の工藤千紘さんの個展を観て来ました。
少し乙女チックな中に何か優しさを感じる作品でした。
TOPの写真は「Becoming a Star」というタイトルです。

①    ②       ③

  

①Slumber
②Lost Memory
③左:Unspoken Words 右:Silent Dialogue

Beautiful Shadow Filtered Light

    

Soar    Unseen Hand

   

作家さんの拘りは様々ですが、この変形キャンバスはこの形を
自ら切り出し作品に仕上げています。
ギャラリー設置のモニターにその製作過程が映し出されていましたが、
拘り尽くして制作されていることがよくわかりました。
工藤さん曰く、「”欠け“こそが美しさを生み出す重要な要素」だと。

Mama Cat
Ⅱ Ⅲ Ⅰ

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「Ochiro 個展」/アートギャラリー(東急プラザ銀座)

2025-02-05 | 美術・芸術・写真

【2025/1/30撮影】

モンゴル生まれ、北海道育ちのアーティストOchiro氏。
ギャラリーの説明書によると、「幼い頃来日した際に日本語を話せず、
誰とも話せず、相手の感情をみるだけの無音の時期を経験し、
人の顔には見えない、心の奥の感情を描くようになり、
生命の色、赤色に感情をのせて、ビビットでPOPな赤色と
登場人物たちが様々な感情との対話を楽しませてくれています。」と。

希 望  眼差し  感 情  誇 示

   

アダム-初めてのキス- 好奇心 イブー初めてのキス 

    

 接 吻(上) 死んでも離れない想い(下)

アートギャラリーの白い壁に赤ベースのOchiro氏の作品群。
誰もが惹かれてしまうような空間になっていました。
なんだろう、不思議な「優しさ」に包まれましたよ。

「やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ」

まさにユーミンの「やさしさに包まれたなら」マインドでした

決 意  哀しみ   微笑み  想 う

    

平 静   好奇心   希 望

    

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「大覚寺展」/東京国立博物館

2025-02-04 | 美術・芸術・写真

【2025/1/29撮影】


京都・大覚寺(876年開創)。
その昔、学生時代に行った記憶がありますが、記憶があまりに遠すぎて

今回は2026年には開創1150年を迎えるのに先立ち、
寺宝(重要文化財を含む)の数々を一挙に公開されています
120面を超える障壁画のほか、信仰の歴史を跡付ける歴代天皇の書や、
天皇家ゆかりの「五大明王像(明円作笑)」が5体揃って初公開です
五大明王像は本当に圧巻で、且つ現存していることに感動しました。
また、通常非公開である「正寝殿(重要文化財)御冠の間」が
会場内に再現されていました。これも疑似体験が出来て本当に感動ものでしたよ。
国宝は「後宇多天皇宸翰 弘法大師伝(後宇多天皇筆)」1幅でした。
(後期には「後宇多天皇宸翰 御手印遺告(後宇多天皇筆)1巻が展示」)
殆どが撮影がだったのがとても残念でした。

正寝殿の障壁画からは撮影がでした

野兎図(正神殿東狭屋の間)

  

松に山鳥図(式台玄関松の間/渡辺始興筆) 七林七賢図(正神殿賢人の間)

    

芭蕉図(渡辺始興筆) 鶴図(渡辺始興筆)

    

本館HALL 

ドラマでもお馴染みですね、ここは(笑)

        太刀 長船長光  梨地卍紋散糸巻太刀(長船長光の拵)

     

重要文化財の「太刀/薄緑(膝丸)」も展示されていましたが、
撮影はNGだったので、本館常設展で撮影しました(笑)

   

表慶館では「ハローキティ展」が開催中。この日は30分待ちの行列が

行列といえば、国立西洋美術館で開催中の「モネ展2025」。
会期が2/11までなので美術館の外周を一周するくらい並んでいましたよ

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「動き出す浮世絵展②」/寺田倉庫G1ビル

2025-02-02 | 美術・芸術・写真

【2025/1/27撮影】


各部屋の浮世絵ワールドも確かに良かったのですが、
ラストシーンでこの富士山をベースにしたプロジェクション・マッピングが
やはり最高で、しばし佇んで見入っていましたよ
写真の世界でも、「赤富士」、「逆さ富士」、「パール富士」、
「ダイヤモンド富士」、「ダブルダイヤモンド富士」等々、
それぞれの富士の姿に癒しと感動をもらっています。
この映像による富士の変化は本当に素晴らしいものだと感じました

  

  

  


①    ②    ③      ④

   

①「双筆五十三次 日本橋」歌川国貞・歌川広重
②「双筆五十三次 品川」歌川国貞・歌川広重
③「各所江戸百景 千駄木団子坂花屋敷」歌川広重
④「義経十九臣」歌川国芳

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「動き出す浮世絵展」/寺田倉庫G1ビル

2025-02-02 | 美術・芸術・写真

【2025/1/27撮影】


僕の誕生日当日はこの「動き出す浮世絵展」で

葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞等々、
誰もが知る有名な浮世絵師の300点以上の作品をベースにして、
3DCG アニメーションや、プロジェクション・マッピングの技術を駆使し、
老若男女が年齢に関係なく、没入感が楽しめる体感型デジタルアートミュージアムです
9つの映像空間があり、それぞれに趣向を凝らした映像ワールドが展開します。
各部屋はそんなに広くはないので、平日に行くのがベターです
ちなみにスタッフに聞くと、土日祝は大変な混雑で十分楽しめないとのことでした

「藍」

  

「麗」

  

  

浮世絵ワールドが目の前に迫力あるに立体映像で蘇る空間を体験出来ました
意味は分からないのだろうけど、幼い子供も床に映し出される映像に、
楽しそうに駆け回っていましたよ~
ただ、これはやはり動画撮影がこの雰囲気を楽しめたかもしれませんね(笑)
ま、雰囲気だけということで写真で楽しんで下さいね。

「豪」

  

         「眺」

   

  

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TERRADA_ART_COMPLEX_Ⅱ(天王洲)

2025-01-30 | 美術・芸術・写真

 

【2025/1/24撮影】


天王洲にあるこのTERRADA ART COMPLEXⅡはその名の通り、
複合型施設で、ギャラリーがいくつも入っています。
なので、訪れると色んなアーティストの作品を鑑賞することが可能です
そして、ギャラリー時代も広いスペースなので楽に鑑賞することが出来ますよ。
一部、まだ準備中のギャラリーもありましたが、気になった作品を紹介しておきます。
TOPの写真は田島亨央己氏の「wonderin'」です。
ハシビロコウ、やはり動きません(笑)

VATH「ENDLESS TIDE」(M_U GALLERY)

   

NEUNOA(コンテンポラリー東京)

   

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「泡と花 野原邦彦」/ギャラリー UG(天王洲)

2025-01-30 | 美術・芸術・写真

【2025/1/24撮影】

天王洲のギャラリー UGで開催中の野原邦彦氏の個展に行って来ました。
野原氏の作品は以前から何度か目にすることがありましたが、
その特徴は、「水中メガネをかけた人物」が登場していることです
HPによると「この水中メガネは匿名性を象徴しており、観る者に自身の経験や
感情を重ね合わせる機会を与えます。これにより、日常の中のふとした
幸せな記憶を呼び起こし、観る者自らの内面を探求することが促されます。」と。
とにかくユニークな発想で、フッと笑顔になる作品が好きです。
それぞれの作品の水中メガネから、いったい何が見えるのでしょうね(笑)

       カプチーノ

    

  Matcha Bonsai Spring   Matcha Bonsai Summer

    

Matcha Bonsai Autumn   Matcha Bonsai Winter

    

   

  

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「伊東春香 永島 愛 二人展」/アートギャラリー(東急プラザ銀座)

2025-01-29 | 美術・芸術・写真

【2025/1/23撮影】


東急プラザ銀座のアートギャラリーで開催されている
「伊東春香 永島 愛 二人展」に行って来ました。
永島さんの作品は以前「秘色(ひそく)/永島 愛」で観たことがありました。
今回の二人展ですが、永島さんと伊東さんは学生時代からの友人だそうです。
永島さんは在廊されていて、作品について色々お話させて頂きました。
アクリル画家の彼女の作品は、前回の作品よりメタリック感増量でしたよ
永島さんの人柄なのでしょうか、色んなお客さんとお話をされていて、

僕が話せたのは1時間ぐらい後で、結局ギャラリーに2時間もいましたよ(笑)

< 永島 愛 >

瑠璃唐草   撫 子    奏   羽化の花 

   

Garden no.3      Garden no.4

   

春に踊る      晴      星 原

  

< 伊東春香 >

sparkle   夢で想う   firework

  

gift    白 蛇    music

   

星の住む街

日本画家の伊東さん。大きな主張はないけれど、
線や点のひとつひとつが繊細で心が温まる作品でした。

お二人とも学生時代を過ぎ、結婚し、出産し、母となり、
それぞれがそんな時間経過を経ても、絵画を楽しんでいらっしゃるのは
素晴らしいことだと思います。

伊東春香・永島 愛 二人展

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「川端龍子 作品」/川端龍子記念館

2025-01-28 | 美術・芸術・写真

【2025/1/22撮影】


「川端龍子+高橋龍太郎コレクション」でも書きましたが、
普段は撮影で龍子の作品も撮ることが出来ませんでした
今回は高橋龍太郎コレクションとのコラボ企画だったので、
龍子の作品も撮影がで良かったです
記念館の前には龍子公園があって、龍子自らが設計した旧宅とアトリエが

当時のまま保存されていて、1日3回見学することが出来ます。
時間がなく観ることは出来なかったですが、次回はぜひ観てみたいです。
TOPの写真は「花摘雲」というタイトルの作品です。

 夢      土      龍 巻 

  

日々日蝕   川端龍子の旅行鞄

    

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