【2022/10/19撮影】
特にファッションに興味があるわけではないのですが、
何となく時系列にその年代年代に流行ったファッションを観ていると、
自分が生きて来た過程と重ね合わせ、懐かしい気分に浸れます
このアクセサリー・ミュージアムは以前にもお邪魔しましたが、
住宅街にあって、静かに楽しむことの出来る美術館です
特に女性の方には目の保養が出来ること間違いない(笑)
この日はファッション好きの若い女性が多かったです。
リアルファーVSフェイクファー
今年6月企画展
「巨匠たちのコスチュームジュエリー」
昨年11月
「アクセサリーミュージアム」
ファッションプレート
プリントハンカチーフ(イギリス)
扇 鉛入りの白粉
ペーパードレス(1966年) サンダル
サンダルはケイティ・ペリーのオリジナルブランド。
黒のデザインが人種差別的だとして問題になり販売中止
左:香水瓶「スキャンダル」
中:女性型香水瓶「クラシック」
右:香水ペンダント「ボッティチェリーナ」
象 牙(ワシントン条約以降取引中止)
春画の描かれた帯留(20世紀前半)
これ、モザイクかけなくていいのかなぁ(笑)
藝術性・歴史・国の文化・年代で変わるファッションは面白いです。
特に和r割れの様な高齢者は懐かしいアートに触れています。(^^♪
>ファッションも一つの文化ですね。
仰る通りですね!
>藝術性・歴史・国の文化・年代で変わるファッションは面白いです。
10年で繰り返すといわれるファッションですが、
その時代を反映していくのも変化があり面白いですね^^
>特にわれわれの様な高齢者は懐かしいアートに触れています。(^^♪
「昭和」テーマの施設も増えて来ましたからね(笑)