航空自衛隊小松基地へ行ってみた、基地と名が付くくらいだから当然
敷地の回りは塀で囲まれているけど、その塀にもいろいろで
コンクリートの塀や金網+有刺鉄線、この金網の所は
基地の中が一部だけ見ることが出来る、何故かその場所は
飛行機の離発着(滑走路の切れたところ)する所で
何時も何人かのギャラリーが車を止めて色んな飛行機の
離発着を眺めている、飛び立つ飛行機は真上に来たときは
もうすでに高度が上がっているけど、着陸してくる機体は
間近をすーと通って降りてゆく姿が見ることが出来る
この画像は離陸していく民間機、150ミリのレンズでのカット
(回りにいたカメラには巨大なレンズが着いていた)
ホントはF15を目当てに行ったのだけど、なかなか来ないので
帰ろうと思っていたら、なにやら得体の知れない(運転手の姿が
全く見えない)乗り物がサーと現れて、すーと走り去っていった
基地内パトロールの乗り物であろう
メインの写真がその乗り物である、解る人は解るのだろう
思い出してみても、やっぱり得体の知れない乗り物である。
目線でほんの5㌢太陽が動いた間の出来事
海の近くに住んでいるけど…
夕日を見て言葉を失ってしまった!
雨雲を撮るつもりが、雨が上がり二度美味しい目に合った
風が強く振り返るともう、雲の形と色が変わっている
ラッキーだと思ったのはもしかして、一人だけ?
日本の何処かで、同じ夕日を見た人がきっと居るはず
4月11日pm6時からの30分間(時間差はあるかも)
時間が止まった30分間。
畑の真ん中にくるくる回る風車(たぶんカラス避けのため)
工作上手な人の手作り、ぱっと見には解らなかったが
何で作ってあるのか目をこらして見てしまった。
場所は変わって、近所の花畑で写真を撮っていたら、そこのおばさんに
してみればよほど怪しい人物に見えたのか、まあ普段誰もそんなところで
じーとしている者など、いるはずもないので目が合った瞬間
驚いたのと、ホッとしたのが一つになったのか
「なぁ~~んだ、〇〇〇〇か!何処の人かと思った」とほんとに
びっくりしていた…知らないところでの撮影は気を付けなければ!
そこで咲いていた花はこんな感じでした↓
この花畑は、これからが本番だそうです。
>いつまで此処に放って置くつもりなんだ!
>俺の愛した車!
>こんな姿に成るんだったら、スクラップにでもすれば良かったぜ!
>惨めじゃないか!
>今はもうどうにも成らないところに居るし!
と、葉巻をくわえて天国から叫んでいる
この車の元のオーナーの姿が見えそう…
もう此処に放置されて、何年経っただろう?
初めて近くに寄ってまじまじと観察してみた
何という車か全く解りません、たぶん、外車でしょう
さぞかし現役で走っている頃は、相当に高級車だったように見える
何故こんな姿で此処にあるのか、ただ、もったいない!
しかし、この車が置かれている場所は誰もいない、私有地…。
>俺の愛した車!
>こんな姿に成るんだったら、スクラップにでもすれば良かったぜ!
>惨めじゃないか!
>今はもうどうにも成らないところに居るし!
と、葉巻をくわえて天国から叫んでいる
この車の元のオーナーの姿が見えそう…
もう此処に放置されて、何年経っただろう?
初めて近くに寄ってまじまじと観察してみた
何という車か全く解りません、たぶん、外車でしょう
さぞかし現役で走っている頃は、相当に高級車だったように見える
何故こんな姿で此処にあるのか、ただ、もったいない!
しかし、この車が置かれている場所は誰もいない、私有地…。
最近クラシック音楽を聴いて思うこと
何故か、聴く曲聴く曲が、結構知ってる曲ばかり
過去に聞いたのは、中学生のころの音楽の時間
あとは、TV、映画、町の中でのBGMぐらいのはず
こんな記憶の断片が、今 一つの曲になって脳に
うっすらと残ってるなんて、それだけ歳をとったてこと?
いやいや!それを言っちゃいけない!
取り合えずボリュームを少し上げて
趣味とか考え方とか物の価値とか
時間の経過とともにどんどん変わっていく自分
音楽も随分変わって今はClassicを聞いている
ビール片手に、なかなか良いじゃないですか。