左にsilky、後ろに少し離れて華恋
前方にじっとこちらを見る物体、
そわそわするsilkyに「マテ!」そのまま
その物体の目は危険を感知!
silky我慢しながら通過
猫。
後ろからやって来た華恋、飛び跳ねながら(ワン!)
戦闘態勢になっている猫、先に動いたのは猫の方
堤防の上へ逃げながら走る猫、走る、走る、それを追いかける華恋
おいおい、華恋 マテーーー!!マテ~
追う華恋に逃げる野良猫、どこまで行く?
途中から茂みへ逃げ込んだ猫、その地点でようやく止まった華恋
必至に駆けつけるcyoriにsilky(怒っているぞ)
華恋は、はっと我に返る
怒られた後の華恋はへっぴり腰でこちらへ近づいて来て機嫌を取る
我が愛犬2匹の行動は予想していたとおり
リードなしでどまで我慢できるか なんて真似は決してしないで下さい!
我が家の許される範囲の実験ですから(^<^)
前方にじっとこちらを見る物体、
そわそわするsilkyに「マテ!」そのまま
その物体の目は危険を感知!
silky我慢しながら通過
猫。
後ろからやって来た華恋、飛び跳ねながら(ワン!)
戦闘態勢になっている猫、先に動いたのは猫の方
堤防の上へ逃げながら走る猫、走る、走る、それを追いかける華恋
おいおい、華恋 マテーーー!!マテ~
追う華恋に逃げる野良猫、どこまで行く?
途中から茂みへ逃げ込んだ猫、その地点でようやく止まった華恋
必至に駆けつけるcyoriにsilky(怒っているぞ)
華恋は、はっと我に返る
怒られた後の華恋はへっぴり腰でこちらへ近づいて来て機嫌を取る
我が愛犬2匹の行動は予想していたとおり
リードなしでどまで我慢できるか なんて真似は決してしないで下さい!
我が家の許される範囲の実験ですから(^<^)
家の近所の(ベルくん)華恋が通ると鼻の上にしわを寄せて吠えてくる
それに負けじと華恋も吠える!
多分、華恋は遊びたくて吠えているみたい?
そこへ近づくと何時もク~ンク~ンと鼻を鳴らしながら近づいて行くのに
ワンワンと来ると、それ!ワンワンとお返し
ある程度、吠えると静止するのに手こずる
雄のベルくんはもうおじいちゃん、若い華恋がお好きじゃないの?
って 何の事
家の子達のローアングルカットでございます
自分の記憶には、ついこの前に撮ったよな~なんて思っているから
こんなカットはついつい撮らずに一年が過ぎていた(゜o゜;
2匹とも暑くてハアハア
朝早くても太陽が顔を出してくると気温は急上昇!
その分 昼間はぐっすり気持ちよく寝入っています。
左の黒っぽい子が華恋です…
梅雨明けの暑い太陽を避け、朝の散歩のスタートはam5:00~6:00の間
30分ほど歩いて終点の防波堤に登ってしばらく歩くと チリンチリンとベルの音
自転車でやって来たママ、(silkyに華恋!)と下から叫んだ
しっぽをプルプルとふると体制はそっちの方へ
まずはsilkyのリードを先に放す、階段を下りて姿が見えなくなった頃に
今度は華恋を放す
しかし華恋は真っ直ぐ走って防波堤の端っこに と思った瞬間
姿が消えた(飛んだ?) まさか まさか
下からは何も聞こえない
駆けて下をのぞき込んだ、下にいたママは呆然!
華恋はママの周りを嬉しそうに駆け回っている のだから大丈夫?
信じられない事が起こった
3㍍はある高さからポ~ン、しかもコンクリートの上
後でどうのようにして飛んだのか聞くと
まず側面の壁に後ろ足を着地させその次に地面にポンと降りたそうな
お前は猫か!
やっぱり以前、飼っていた猫の生まれ変わりかも
しかし何ともなかった事にホッ!
行きたい気持ちがそんなアクロバットのような行動に か、
言葉では伝わりにくい高さと情景でしょうね~
今度、写真撮っておきます。
家のsilkyは華恋という女の子が来てから家の中で
殆どトイレに入る事が無くなった、2カ所別々に用意してあるのだが
今までは朝、最低でも必ず1回はチッチをしていたのだが、、
それに比べ華恋は朝、夕方、夜、ときちんと時間通りに用を足す
そんな時、
この梅雨の大雨、1日中ザアーザアー降っている先日
とうとう32時間、我慢してしまった?いやさせてしまったと言った方が正解!
以前24時間ぐらい経てば仕方なしに家の中で用を足していたので
しかし今回は寝ているだけでそんな気配は全くなし
こりゃいかん、と言う事で朝、早速レインウエアーを着せて用足し散歩へ
考えてみれば華恋が来るまでは雨が降ろうが雪が降ろうが必ず散歩は欠かした事は無かった
散歩はあくまで散歩だったのに
silkyの心は華恋への優しさなのかもしれない…。
silkyを飼い始めた頃、突然に暴走する事を恐れて安全なところで(そんなところは家の中)
だろうけど、よくリードを外しても走り出さないような練習をしたもんだ
この場所では崖上まで長い階段がある訳なんだけどsilkyは放してやると
上まで駆け上がって行った、それも(マテ!)のコマンドを何度も無視して
それでも居なくなる事はなく、上でちゃんと待っていた
そんな事を繰り返して今のsilkyが出来上がったのか?だけど今は
リードを外したからと言って駆け出す事もなく、マテ!もよく聞くし
もちろん何度も逃げるたびに言い聞かせたけど、暴走することは無くなった
しかし、華恋はそんな訓練(?)などすることもなくsilkyに任せた
そんな事もあり華恋のリードを外す時は車の来ない堤防沿いの道だけで
ここでは外す勇気が無かった
音に敏感な華恋の行動はまだ読み切れていない、また鳥を追っかける癖があるので
海猫を追って海にドボン!いやいや臆病な華恋は崖っぷちには近寄らないから
それはないだろうけど、
この先、華恋を試す機会はあまり無いと思う…
1頭目と2頭目でこんなに飼い方を変えるとは思っても見なかった。
ガード下などの薄暗いところを通過する2匹
差し込む薄暗い光に2匹の白い部分が浮かび上がって良い感じ
この姿
写真に納めようと思っていて、実行の時が来た
あれれ、思ったより暗い
明るいレンズを持ってしてもブレと速い動きにAFが追いつかない
初めて撮る訳じゃないけどリード片手にじゃブレブレ
思えばsilky1匹の時はリードなしで結構、撮っていたけど
車が通るかもしれない通りで2匹を放す訳にはいかず、
工夫とチャンスで狙うしかないか、何がスローだって
はい、シャッタースピードです(^_^;)
差し込む薄暗い光に2匹の白い部分が浮かび上がって良い感じ
この姿
写真に納めようと思っていて、実行の時が来た
あれれ、思ったより暗い
明るいレンズを持ってしてもブレと速い動きにAFが追いつかない
初めて撮る訳じゃないけどリード片手にじゃブレブレ
思えばsilky1匹の時はリードなしで結構、撮っていたけど
車が通るかもしれない通りで2匹を放す訳にはいかず、
工夫とチャンスで狙うしかないか、何がスローだって
はい、シャッタースピードです(^_^;)