美景と破棄
2007-04-16 | 海
夕日はいつ何処で見てもいいもんだ、先日川沿いに咲く桜並木を見ていて
そこを流れる川の水が凄く汚れていたのにはがっかりした
その思いが、この浜辺を見て同じように感じてしまった
何も知らないで運んだ波には、何の責任もないけどね!

もうすでに散りかけている花びら、散ってもしっかりと脳裏に刻まれている
桜の色
それは、たしか ピンク
桜の名所へ出かける事無く…

うずうず待つ愛車のメーターは動かず
0をを差すのみ
留守番が続くsilkyの顔にも不満が
でも、帰ってきたときのsilkyのはしゃぎようは 格別!

なんだかんだ言いながら充実した週末に感謝 かな。
日に日につぼみが破裂して咲き誇る桜、このまま行けばきっと満開をお目にかかることは無いかも

仕方ないか(この季節、暇が無い)
幼き頃、花咲じいさんの主役を務めた劇を思い出す…
瘤取りじいさん だったかな?ははは は
ナンという記憶のあいまいな事か
だだ、さくらは共通だったような
いやぁ~
思い出せない~


だけど
主役だけは間違いない!

ボクの主人のcyoriが最近、なかなかここに出してくれないのだ~
でも、何を思ったのかボクに動くな!と命令してカシャカシャと大きな目で見ていました?
何をしているのか気になるなぁ~と思ったら

こんな事をするためだったのか!
そ、そんなとこ 見つめないで~

う~ん 気持ちいい~ 何をした~

ふぅーーわぁ~ もぐもぐ

最近のsilkyで~す!
最近カットしてくれないから伸び放題、顔回りは誰かの(cyori)渡素人のハサミさばきで
チョキチョキ切ってくれちゃって、なんだかどうにも成らない状態 どうしてくれるんだ!
☆いや~あと一ヶ月待っておくれー、ちゃんとするから ね、まあまあだと思ってはいるが?ブツブツ。。。