加賀百万石のこい

タイトルからすればなにやら江戸時代の恋物語と想像してしまったのでは無いでしょうか？
こいはこいでも、金沢は石川門の下の池に泳ぐ立派な鯉、なのです。



　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　こんなに鯉をマジマジと見たこと無かった

　　　　　　　　　　



しかし、この鮮やかな錦鯉とそれを取り巻くいろんな色の鯉を見ていると
昔あの、お城の中での恋物語はさぞかし凄かったと想像せずには居られまい　(゜_゜;)。
　　　　　　　　　　　　　　　

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FOGLIGHT

日の出前の海岸にぽつんぽつんと人影が
そう、魚釣りの人
先日、フィールドテスター〇〇〇と言う人に出くわした

この人の釣りのやり方はポイント周辺に餌を投げ入れ
そこを目がけて釣り上げるという、今まで知る限りの釣り方とちょっと変わっていた
（釣り方に関しては、あまり詳しくないので？）

そんなことより、釣る時間はものの１０分ぐらいの勝負をしているように思えた
見ている間に３０㎝ぐらいのイシダイが釣り竿を大きくしならせていた
上手いもんだ！

確か前にもこの人を見かけた時、やっぱり何かを釣り上げている時だった
しかし？フィールドテスターって何をする人（釣り人には違いないけど）
今度、会ったら詳しく聞いてみようっと。

前置きはこのぐらいにして、こんな海を近くで見たのは
始めて、
この季節に早起きなんて、まず、無かったから
沖までず～と霧、霧、霧で

思わず　やったぁ～！



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ペガサス

あっち向いてホイ！じゃないけど
こっち向いて見上げれば、すでにペとスがのび～て怪鳥に

雲は見る人によって自在に形を作ってくれる空想のパズル
物語だって作れてしまう、面白いね～。




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素敵な夢を

思い描いていたものを見つけた

形も名前も解らないもの…

お金では絶対に買えないもの

そんな素敵なものを、

見つけた夢　見て下さい。




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夕映えの秋桜

今年１回目の秋桜のエントリーは、やっと咲き始めた頃に
道ばたで、たまたま風邪に揺られて　オイデオイデしている秋桜でした。

そして今回は奇麗に咲き誇った後の秋桜です
渚の公園にひっそりと咲いていた秋桜、半分以上が枯れ落ちていました

花びらが落ちて直もそこに立つ姿は、今からの季節に耐えるためか身を固く引き締め
まだ咲いている花を撮ってやってよ！
と　御膳立てしているように、呼ばれてしまいました。




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プロペラ

雲の切れ間から　ピキーン　と差し込む夕日の光線は
誰かのheartを突き抜くにはベストポジション！

今年は何故か夕日の当たり年、そんな気にさせるほど
もう何回見ただろうか？１、１０、、３０、、、

＞そんなに見てない！
って　では、cyoriの冒険を今年振り返って見て下さい
＞そんな邪魔くさい事したくない！
そうですね～夕日のカテゴリーを作れば話が早いんだけど

飽き性なcyoriには作っても直ぐに削除してしまいそうで…
と、言う前に誰も期待してない、
あれ!　話は終わってしまいました。



そして、ドラマはクライマックスへ。

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熱よさよなら～

先週土曜日、鼻の奥にいや～な違和感！

同じく日曜日、咽が激しく痛む

月曜日、鼻水が止まらない

火曜日、３８℃の熱が出る、弱った神経が熱に攻撃される、ぼーーとしている自分が居る

水曜日、熱はとうとう、メリットのないこの身体から去ろうとしている、咳と一緒に

さようなら～



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手を休めて

童話の世界にでも入って見ては…。

←もう一つの和へどうぞ。

破壊と創造

先日、町の役員や行事に関しての今後について、ある一つの提案を提示した人達と話し合った
今日に置いて役員に（はい!解りました）と一言で引き受ける時代ではなくなって来ている

町の行事に参加しなければ、役員にもならないで済む、
そんな気配が強く表れて来ているのが現状、そりゃ何にもしない事は楽に決まっている
さあ、どうする？

では、とA4、２ページに渡ってビッシリと書き上げられた陳情書がそこに
ここまでは話がとんとんと進んで来たようだ、しかし、

町内会長がそれをまず、取り上げて役員会議に提案するかしないか、
そこに話が集中した、つまり、どんなに良い案でも一人の長の判断で、どうにでも成ってしまう

たまたま、そこに町内会長が居たもんでその話がどうなるか聞いてみると
古き今までの習慣は変えたくない！、と言うよりそこへエネルギーを費やすパワーが無さそう

何時か誰かが何処かで変えていかないと、時代はどんどん変わっている
そのための解りやすい２枚の陳情書があるのに、あとは町民みんなに聞くだけの事なのに…

真剣な改革意見が通れば新しい考えの町が作られるだろう　が
ボツ、なんて事になったら今から町の中心となっていく人達の意見なので
将来、まずいぞ～！

ちなみにcyoriは新しい町に変わって行く方を望んでいます
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たまに思うこと

ず～と住んでいる土地

回りを見渡せば必ず草や木が目に入ってくる

たまには、ビルの夜景や人並みをここに

写し込んでやりたい

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