アウトドア好き親父の徒然日記 

アウトドア中心にしながらも生活全般について発信したいと思います。

日光竜頭の滝 その2 カレッジ撮影会

2014年05月30日 23時01分10秒 | 日光

日光竜頭の滝撮影 その2です。

東京の新宿 8時出発のバス撮影会でしたが、やってしまいました~。

寝坊してとても新宿に8時までには到底無理!#*&%$!

電話して僕だけ現地合流とさせていただきました。

今回はヤシオツツジやミツバツツジが満開で写真撮影には丁度良かったです~。

前回同様の見晴台からの竜頭の滝です。

しかしながら、これが竜頭の滝上流部です。

このような滑滝となっていて最後に1枚目の写真のような滝として落ちています。

滑滝に沿ってトウゴクミツバツツジが花を添えています。

竜頭の滝の上流部の一部です。トウゴクミツバツツジが両側に咲いています。

前ボケを取り入れてみました。

絵になる風景ですね。

竜頭の滝(右側)の落ち込みです。

同様ですが新緑主体としました。

危険な場所からのパチリです。

中禅寺湖畔金谷ホテル前での一枚です。

こちらはシロヤシオです。

中禅寺湖です。カヌーの教室が開催されていました。

中禅寺湖畔のトウゴクミツバツツジ

ヤシオツツジ(白)と前ボケのトウゴクミツバツツジです。

6月中旬には千手が浜のクリンソウが撮影時期となりますが、気の早いクリンソウが中禅寺湖畔で一輪

咲いていました。

クリンソウ撮影が楽しみです。

 

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日光竜頭の滝 写真撮影

2014年05月11日 20時27分25秒 | 日光

急遽思い立って、日光まで車を走らせました。

というのも、次回写真教室の撮影は「竜頭の滝」と決まったのでいち早く下見です。

大した技量も持ち合わせていませんが、行うことは早い方です。

果たして功を奏するでしょうか?

竜頭の滝とは

湯の湖から流れ出ている湯川が戦場ヶ原を抜け中禅寺湖にそそぐ直前にある滝です。

奥日光三名瀑の一つで近くの男体山の噴火によって流出した溶岩の上を210mに

わたって流れ落ちています。激流が滝壺上の大岩で二分されていて、その様が竜の

頭に似ていることから「竜頭の滝」と命名されたようです。

 

竜頭の滝の滝壺です。この場所には茶店や日帰り温泉があり竜頭の滝展望台とともに大変賑わっています。

 

竜頭の滝の右側の滝の中央部を切り取ってみました。

 

竜頭の滝滝壺から遊歩道を進み右側の滝を横から狙っています。

 

更に遊歩道を進んだ上流部です。溶岩石の上を激流となって落ちていきます。

 

こちらは平坦地のようにも見受けられますが、激流に変わりありません。

上の写真の滝壺のアップです。

 

滑滝の様相を示しているようですね。

 

竜頭の滝の最上部210mのゼロ地点です。遠くに見える湖は中禅寺湖です。

 自宅から高速利用で約2時間。奥日光は自然一杯の美しい景勝地です。

次回の「奥日光・竜頭の滝」撮影会を楽しみにしています。

 

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奥日光千手が浜 クリンソウ

2012年06月16日 19時36分10秒 | 日光

2012年6月15日(金)、奥日光中善寺湖畔の千手が浜へ「クリンソウ」撮影に出かけた。
情報によると6分咲きとのことであったので、写真には丁度よい咲き具合と思い急遽出かけることにした。
満開以前のウィークデーでもあり、一番バス発車時刻までに到着すれば座れるだろうとの考えもあったが、万一を考えて早めの出発とした。

早朝4時30分に自宅を出発し、一路国道新四号線を北上し宇都宮市で高速日光道に入る。
いろは坂を上り中禅寺湖を左手に進み、竜頭の滝を過ぎ戦場ヶ原に到着である。
戦場ヶ原の赤沼から「環境に優しい低公害バス」に乗り換えである。

一番バスは7時50分の発車であるが、6時10分に赤沼駐車場に到着したときには既にバス停に10名ほど並んでいた。
7時50分の定時発車時刻には、一台のバスには乗り切れずに満員の二台のバスでの出発である。
途中、小田代原の白樺の木「貴婦人」を眺めながら、千手が浜まで約30分の低公害バスによるバスの旅である。
日光市道1002号線は、徒歩・自転車そしてこの低公害バスのみの運行となっている。

みなさんも一度は訪れてみたら如何だろうか。





今回は偶然にも若かりし頃一緒に働いていた、同僚と会うことができた。







 

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