暫くウォーキング日記を休んでいたが、ウォーキングを休んでいた訳ではない。
只単に日記を書くのをサボっていただけなのである。
どうも日記と云うものは、ついつい億劫になりその気にならなければなかなか書けないものである。
僕にとってのウォーキングは大会参加が定例となっているが、地元や某県の例会にも当然の如く顔出しはしている。
然しながら、大会ともなれば知名度も高く、大勢のウォーカーが集まることから必然的に盛大・盛況となり、ウォーカーにとっても意識高揚に役立っているようだ。
前回の日記以来の大会について列挙してみよう。
4月25日(土)。26日(日)飯田やまびこマーチ
1日目 20km
2日目 20km
5月3日(日)~5日(火) 東京国際スリーデーマーチ
1日目 24km
2日目 23km
3日目 21km
5月14日(木)~17日(日)IVVオリンピアード
1日目 10km
2日目 20km
3日目 20km
4日目 10km
5月23日(土)、24日(日)飯能新緑ツーデーマーチ
1日目 23km
2日目 21km
となっている。が、この他にも加入している協会の例会に参加してワイワイと歩いていることを報告しておこう。
僕は、関東甲信越マーチングリーグに加入しており、今年の飯田やまびこマーチに於いて「マスターウォーカー①賞」を受賞することができた。
今年はスーパマスターウォーカー賞までは叶わなかったが、来年はスーパーマスターウォーカーと再度のマスターウォーカー②を狙うこととし、今後とも関東甲信越マーチングリーグには積極的に参加しようと思っている。
歩いていて感じることは、開催自治体の取組姿勢が如実に現れることである。積極的に招待しようとの姿勢が現れていると歩いていても気持ちがよいし、また来年も来ようと思うものである。そのような意味から、飯田・飯能は素晴らしい接待であったと思う。
地方自治体にとっては、如何にしてリピーターを増やし市の活性化に繋げるかとの命題も担っているのである。と思っている。