真っ赤に色づいた紅葉が印象的でした。
「紅葉」と「細い枝」と「緑の葉」で画面構成してみました。
露出を思い切ってプラス補正し、柔らかい色合いとしました。
バックの光と黄色い葉のボケ具合も紅葉を引き立ててくれました。
紅葉にもいろいろな表現方法があり楽しませてくれます。
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真っ赤に色づいた紅葉が印象的でした。
「紅葉」と「細い枝」と「緑の葉」で画面構成してみました。
露出を思い切ってプラス補正し、柔らかい色合いとしました。
バックの光と黄色い葉のボケ具合も紅葉を引き立ててくれました。
紅葉にもいろいろな表現方法があり楽しませてくれます。
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秋の一日、小石川後楽園を訪れてみました。
都心にも、こんな自然があり静寂ささえ感じられます。
紅葉(もみじ)が逆光で映えていました。
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富士山撮影2日目。
朝4時起きで車を飛ばして、パノラマ台駐車場に到着です。
既に駐車場は満杯状態。やっと片隅に駐めさせて貰い撮影場所確保ですが、最適な撮影場所には入れず道路の片隅での撮影となりました。
日の出前、お月さまが輝き湖面を照らしています。
空と森との明暗差があるため、ハーフNDフィルターを使用しています。
パノラマ台での撮影後、河口湖畔にまた戻ってきました。
河口湖では紅葉祭りが開催され観光客で混雑していました。
ウィークデーは殆どが外国からのお客さまのようです。
西湖 いやしの里 根場(ねんば)まで足を運びましたが、根場からの富士山狙いは叶いませんでした。
早朝は雲ひとつない富士山でしたが、陽が上がるにつれ富士山は雲に隠れてしまいました。
帰りの休憩場所でのススキ狙いです。ススキが逆光で輝いていました。
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急に富士山の写真が撮りたくなり、車中泊覚悟で出掛けてきました。
河口湖インターで下車し、先ずは富士河口湖町のいつものお店で「ほうとう」を食べ、河口湖大橋を渡り対岸からの富士山を狙ってみました。
もう少し青空が広がってくれれば申し分なかったのですが、気象条件はどうにもなりません。
現気象条件下で最良の写真を撮ることに徹しましょう。で、その一枚目です。
河口湖撮影はそこそこにし、急いで山中湖まで車を走らせました。
今回の主な撮影目的は、山中湖湖畔からの富士山夕景と、パノラマ台からの早朝撮影です。
雨男の撮影行脚は、どうもスッキリと晴れてくれないようです。今回も、雲多き夕景撮影となってしまいました。
陽が富士山に隠れたころの一枚です。
雲が多過ぎて夕焼けもブルーアワーも写真に納めることが出来ませんでした。
これ以上、狙っても疲れるだけ。
両側にいたカメラマン達もひとり二人と去って行ったのを機会に、今日の撮影を終わらせ明日に備えることにしました。
明日は4時起き、明日の天気に賭けて早寝となりました。
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板東33観音巡り_奥日光の立木観音を参拝してから、立木観音の奥、約30分程度登ったところにある半月山展望台からの中禅寺湖畔を
狙ってみました。
生憎の空模様で、青空は望めませんでした。
日光の奥座敷、いろは坂を登ったてところにある中禅寺湖から暫しの登りとなり、気温も一気に冷え込みます。
ご覧の通りの曇り空。男体山の頂上が雲に覆われなかったことが幸いでした。
手前の木々が大きくなり、八丁出島も写真写りが制限されてしまいました。
ダケカンバもすっかり葉を落としていました。
真っ白に輝くダケカンバ林もまた良き被写体となってくれています。
因みに、ダケカンバ林の2枚は、日光の南側の足尾方面に広がる斜面を撮ったものです。
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