風蘭の培養をしていて発見したのが、肥料では無い微量要素と言う活力剤です。
肥料は、リン・カリ・チッソがメインですが、風蘭の場合、元来この三要素が限り無くゼロの状態で育っています。
成長期には、極少量の肥料を与える事も有効と思うのですが、年に葉が1枚、2枚と成長が遅い風蘭に肥培をガンガンするのは逆効果なのでしょうか?!
そこで、効いてるのか効いて無いのか釈然としない微量要素を成長の早い椎茸に与えて見ました。
リキダスと言う、微量要素ですが、椎茸実験ではかなりの効果が現れました。
霧吹き開始から、1週間くらいで収穫出来る椎茸の色や大きさが格段に違いました。
奥に写っている既に収穫した菌床の微量要素無しの椎茸は、画像撮って無いのですが、もう少し、ひ弱な出来でした。
効いてるかどうか解りにくい微量要素の実験でした。
風蘭も盆栽みたいにガンガン肥料与えて作がかかれば楽なのですが、、、
肥料は、リン・カリ・チッソがメインですが、風蘭の場合、元来この三要素が限り無くゼロの状態で育っています。
成長期には、極少量の肥料を与える事も有効と思うのですが、年に葉が1枚、2枚と成長が遅い風蘭に肥培をガンガンするのは逆効果なのでしょうか?!
そこで、効いてるのか効いて無いのか釈然としない微量要素を成長の早い椎茸に与えて見ました。
リキダスと言う、微量要素ですが、椎茸実験ではかなりの効果が現れました。
霧吹き開始から、1週間くらいで収穫出来る椎茸の色や大きさが格段に違いました。
奥に写っている既に収穫した菌床の微量要素無しの椎茸は、画像撮って無いのですが、もう少し、ひ弱な出来でした。
効いてるかどうか解りにくい微量要素の実験でした。
風蘭も盆栽みたいにガンガン肥料与えて作がかかれば楽なのですが、、、