今 テレビ📺で大洲町の古民家再生の
事をやっていました。
現代は 昔の家は 耐震に弱いとされ
昔ながらの住宅は 解体されるばかり…
しかし 昔の家 そして 神社やお寺は
今までの地震で全てが
倒れているでしょうか❓
昔の建物は 瓦屋根でも数100年も
残っている建物もあるのです。
最近の住宅は ほとんどの住宅屋根は
屋根を軽くする為 トタン屋根ばかりです
トタンは 自分が産まれた頃には
あったのだろうから
なぜ 今頃になってトタン屋根が
流行るのだろうかと思います。
昔の人の考えた事は 間違いが少なく
作られているものが多いのではないかと
自分の仕事(大工仕事)に例えると
今では金物とかを当たり前に
使っていますが
昔の人は どうしたらこんなやり方を
思い付くのだろうかという仕事を
されています。
ある意味昔のは人は天才だなと‼️
苦労する事により
見につけてしまう技ですかね😊