武蔵村山大魔人の部屋

糖尿病と統合失調症という厄介な病気を抱え、今人生の岐路の選択に苦悩している人間のブログです。

私の書斎

2017年03月27日 05時25分59秒 | 日記
私の学生時代からの夢。
それは自分の家を持つこと。
それも自分で設計した注文住宅。

うちは祖父保有の330坪の敷地がありましたが、2007年に私の家を建てる70坪を残して売却しました。
それにより、私の夢が着々と叶うことになりました。

私は1階にリビング&ダイニングを作り、キッチンカウンターを設置して、仏間として和室8畳。
2階に8帖の寝室と6帖の子供部屋。
そして最大の目的として8.5帖の趣味部屋を義父で大工のパパさんに建ててもらいました。

趣味部屋には約300枚収納できるCDラックと書棚、ミニコンポを納めたローボードに19インチの薄型テレビなどがあります。

CDラックの左側には展示スペースがあり、私の大好きな埼玉西武ライオンズの選手たちの直筆サインボールが飾ってあります。
特にお気に入りは松井稼頭央のライオンズ時代の漢字のサインボールと、メジャーでのアルファベットでのサインボール。



更に書棚の上には、これまた大好きな松坂大輔の直筆サイン色紙。
勿論サインボールも持っていますが。



この趣味部屋には今もライオンズ時代の大輔ポスターが2枚貼ってあります。

あとは「あしたのジョー」が好きだった私の憧れのボクサー、辰吉丈一郎と薬師寺保栄の2人連名の貴重な直筆サイン色紙。



これは直接もらったものではなく、TBSテレビ「バースデー」で5名様にプレゼントという企画で当選したもの。
辰吉、薬師寺の単体サイン色紙は持っている人多いかも知れませんが、この連名のサイン色紙は貴重だと思いませんか?

収納スペースも充実しており、クローゼットにはライオンズグッズをたくさん収納した衣装ケースがあります。

デスクとチェアー、若き日に乗っていたポルシェ928SⅢとポルシェ911カレラタルガの写真。





今は左足を切断してしまったので、滅多に2階には行きませんが、友達が来たときのゲストルームとして活躍しています。
因みに寝室も1階の仏間に移しました。

これもすべて亡くなった祖父のおかげです。
自分の理想の家、ありがとうございます。


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