武蔵村山大魔人の部屋

糖尿病と統合失調症という厄介な病気を抱え、今人生の岐路の選択に苦悩している人間のブログです。

もう俺死んでるじゃん?

2013年03月04日 22時47分58秒 | 日記
私は煙草を成人前から吸っていて、風邪でもないのしよく咳がでます。

最近テレビCMで注目されている、慢性閉塞性肺疾患(まんせいへいそくせいはいしっかん; COPD)は、代表的な慢性呼吸器疾患の一つであり死よりも恐ろしい病気として知られている。さまざまな有毒なガスや微粒子の吸入、特に喫煙(受動喫煙を含む)がきっかけになり[1]、肺胞の破壊や気道炎症が起き、緩徐進行性および不可逆的に息切れが生じる病気である。多くの場合、咳嗽や喀痰も見られる。

この症状に似ているのに呼吸器科で昨年検査してもらったら、肺年齢95歳ということが分かりましたがCOPDだとは告げられませんでした。
義母も、私が咳き込むたびに「病院に行きなさい」「煙草やめなさい」と言います。

30歳を過ぎてから喫煙を始めた妻もたまに咳き込みます。

夫婦二人で喫煙家なので6年前に建てた新築注文住宅でも、リビングに換気扇を設置してもらいました。

公衆の面前などでは周囲の他人に嫌な顔をされます。

でも煙草がやめられない・・・肺年齢95歳といったら、もう死んでいてもおかしくないでしょ?

さて私たち夫婦の余命はあと何年あるのでしょうか?






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