「グラスに注いだ瞬間から、甘く華やかなフルーツの香りが広がります。瑞々しい洋梨とオレンジの詰め合わせが目に浮かぶようです。口に含むと、フルーツと共に紅茶のような香りが感じられ、芋の甘味ときれいに調和します。今年のフラミンゴは例年よりも甘味が感じられ、より幅広い方にお楽しみ頂けると思います。
"フラミンゴ オレンジ"の名前は、美しいオレンジ色のハイビスカスに由来します。普段から焼酎を飲まれない方にこそ飲んでいただきたい、焼酎の固定概念を覆す味わいです。」とのこと。
まずは、家族に先駆け自分だけ晩酌スタート。アテは大好物のちくわの磯辺揚げだ!サクサクもちもちの磯辺揚げにトロピカルなフラミンゴオレンジの相性抜群じゃない?とにかく美味いのだ。
ほろ酔い気分になったところで、改めて晩飯スタート!まずはカボチャの肉巻きだ。へぇ〜アスパラガスや茄子はよく食すけど、カボチャって珍しいんじゃない?甘みという歯応えといい、すごくあっていて美味い。
そして、メインは茄子とトマトのグラタン!これっ娘の大好物だからリクエストしたのだろう?もちろん美味いのだが、自分的にはマカロニグラタンの方が好み・・・でも全くその意見は届かない?
「現代の名工・安田杜氏が手掛ける渾身の芋焼酎!"いも麹"を使った芋100%の焼酎造りで、芋の品種は"サツママサリ"全量、酵母は鹿児島香り酵母1号、蒸留方法は減圧蒸留で造りました。
"減圧蒸留"というのは、蒸留器内部の圧力を下げて行う蒸留方法で、もろみの温度が50度位で蒸留できるため、焼酎の香味に重厚感を与えるような成分が少ない焼酎となり、クセのない焼酎が出来上がります。」っと言うが、ホント騙されたと思って飲んでみて頂きたい。あまりのフルーティーさに驚かされるはずだ。さて、次はいつ手に入るかな?