「今が旬!摘みたてコーヒー空輸便!珈琲問屋では10月1日コーヒーの日を記念して毎年新鮮なコーヒーを空輸しております。2020年も初摘みならではのフレッシュでフルーティーなコーヒーをブラジルより飛行機で運んでまいります。ぜひこの機会に摘みたての爽快な香りのコーヒーをお楽しみください!」とのこと。
「今年のフルーティーブラジルは 甘くフルーツ感あふれるコーヒーに仕上がりました。オレンジやハニーを感じる甘くフルーティな香り。クリーミーな飲みくちにライムやパインのような酸味とキャラメル、メープルを連想する甘さ。赤ワインをイメージするコクとグリーンティーを想わせる苦み。このフルーティーブラジルの「フルーティーさ」は豆の精製後、月日を追うごとに弱くなってしまいます。そのため時間のかかる船便ではなく、飛行機を使った空輸便で入荷しました。まさにこの時期にしか味わえない幻のブラジルコーヒー!新米に新茶、初物はいろいろありますが、珈琲も農作物ですから、やはり摘みたての味わいは何にも代えがたいものがあります。ぜひ、今しか味わえないコーヒーをご賞味ください。」だって。
いやぁ〜実のフルーティーな味わいだ。ボジョレー同様に軽いんだけど、悪くないのだ。うん、美味いよ。朝食は我が家の水耕栽培「グリーンファーム」産の葉野菜たっぷりサラダと低糖パン!うん、いけるよっ!
単身赴任になってもやはりグリーンファームは持っていかないとダメだな。こんなに簡単に野菜栽培できるなんて最高だもんね。まさに単身赴任の健康管理の救世主担ってくれるかも?